ソウル生まれ東京育ちというバックグラウンドを持ち、DJ、シンガーソングライター、音楽プロデューサー、時々ラジオパーソナリティとしてマルチに活動するクリエイター。
歌うDJとして幅広い世代に親しまれ、どこか聴きやすくかつ踊れる、エッジの利いたサウンドで多彩なBPMを縦横無尽にプレイする。
ソングライティングも精力的に行い、ジャンル・言語の垣根を越えて直感的に組み立てていくそのリリックは、ポップで中毒性のあるグルーヴと裏腹なリアルでメッセージ性の強い言葉が世界中のリスナーを虜にする。KIRINJI、黒田卓也、Yaeji、Joe Hertzなど、様々なシーンのアーティストへの客演参加や、三宅健、サカナクション、たまごっち主題歌などのリミックスやプロデュースワークを行い、作家としても日々奮闘中。
また、日韓のプロデューサーとシンガーを楽曲制作という形で繋ぐ〈The Link〉プロジェクトを経て、自身主宰の音楽レーベル〈Peace Tree〉を立ち上げた。彼女は日本とアジア、ベッドルームとパーティーフロア、アンダーグラウンドとメインストリームと様々なシーンの架け橋(BRIDGE)となり、全国各地を飛び回りながらも音楽を通じて愛と平和の木を育み続けている。

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ベーシスト&マルチ・アーティスト。ウッドベースとエレクトリックベースの両 ⽅を使い、ジャズ、ファンク、R&B、ヒップホップまたラテン、ブラジリアンなどの南⽶の⾳楽など様々なスタイルのパフォーマンスを得意とするミュージシャン。

2007年にボストンの名⾨バークリー⾳楽⼤学に⼊学。在学中に頭⻆を表しウエイン・ショーター含む多くのジャズレジェンドのマッコイ・タイナー、ジミー・コブ、ベニー・ゴルソン 等と共演を果たす。その功績を認められ⼊学後に全額奨学⾦⽣となり⾸席で卒業する。

2011年よりNYに拠点を移し、カーネギーホール、リンカーンセンター、ケネディセンター、ブルーノート、バードランド等で演奏。またモントレーを初めと しカナダ、 パナマ、ロシア、ドイツ、イタリア、フランスなど世界各地のジャズ・ フェスティバ ルで国際的に活動の幅を広げる。

2022年に⽇本に帰国。エレクトロミュージックなどにも精通し、それらを融合させ ファションやアート、ダンスなど様々な分野でのサウンドプロデュース、アレンジなどを⼿掛け多⽅⾯での活動を展開している。

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2019年、世界最大の楽器見本市 NAMM SHOWでのライブ演奏を皮切りに海外進出し、アジア、ヨーロッパ、アメリカ、アフリカと世界各国でのツアーを経験。
アーティストへの楽曲提供や、SNSでの動画投稿も積極的に実施しておりInstagramやYouTubeでも人気を集めている。
Spotifyの月間リスナーは最大50万人を超える等、自身の楽曲も高い評価を得ており、国内外に多くのファンを持つ。
2022年からはSANABAGUN.のメンバーとしても活動。
2024年、韓国の授賞式 KGMA 2024 (KOREA GRAND MUSIC AWARDS)にてNewJeansのバンドアレンジを担当。

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福岡出身、東京拠点のキーボーディスト／コンポーザー。アレンジからプロデュース・ワークまで幅広く手掛けるバイプレイヤー。

2023年、独レーベルStereofoxより日本のJazzy HiphopやLo-Fi Beatsシーンの立役者の1人であるビートメーカー、re:plusとの共作アルバム『Afterimage』のリリースや、4カ国のミュージシャンを迎えた安武玄晃『ALL YOUR HEART』の共同プロデュース、アジア7都市を巡る福岡のインディーユニットYOHLUのリリースツアーにも参加。

2024年、自身初の1stアルバム『0-1』を全国流通でリリース。

2025年にはギタリスト磯貝一樹との共作アルバム『Inner Orchid』を発表。ZINやLil Summer、Neema Nekesa、Cézanneらを迎え、アジアとヨーロッパを結ぶコラボレーション作を展開。

また、岩田剛典(三代目J SOUL BROTHERS)や片寄涼太(GENERATIONS)ら国内アーティストへの楽曲提供に加え、ONE OK ROCKや清水翔太の公演にサポートキーボーディストとして参加。オランダ/アムステルダムのシンガー・JELISAの来日公演や、複数回のグラミー受賞歴を持つ米国インストゥルメンタルバンドSnarky Puppyの東京公演にてソロでオープニングアクトを務めるなど、国内外でサウンドプロデュースや演奏を行っている。

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幅広い音楽性と表現力でシーンを横断するドラマー。
奇妙礼太郎バンドへの参加や、泉川貴弘バンドでの台湾ツアー、SOIL&“PIMP”SESSIONS のレコーディングなど、国内外の多彩なアーティストと共演。
ジャンルにとらわれない演奏スタイルで、アーティストの音楽を最大限に引き出すサポートを続けている。

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