- w.a.u RESIDENCY “house edit” feat. Wez Atlas, Raylowgh Anno, reina, Ámina, Skaai & MÖSHI
東京を拠点とし、シーンで注目を浴びるクリエイティブ・コレクティブ兼レーベル<w.a.u>によるレジデント企画。今回はこれまでプロデュースした楽曲をハウス・ミュージックアレンジで披露!Wez Atlas、Raylowgh Anno、reina、Ámina、Skaai、MÖSHI、ジャンルを横断する豪華関連アーティストが大集結!
- Title
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w.a.u RESIDENCY “house edit” feat. Wez Atlas, Raylowgh Anno, reina, Ámina, Skaai & MÖSHI
- Date & Showtimes
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2025 11.3 mon.
Open:17:30
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LIVE:
18:30〜
60分程の公演となります。
※途中30分程の休憩が入ります。(入替なし)
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Close:22:00 (food L.O 21:00 / drink L.O 21:30)CHARGE / 1F席¥3,500(税込)、2F席¥2,500(税込)
*料金は1名様あたりの金額となります。別途、お1人様1オーダー以上を頂戴いたします。【予約開始日】
10.22 wed 12:00pm〜
- MEMBER
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< w.a.u >
Kazuho Otsuka (g)
Koki Furukawa (keys)
Kota Matsukawa (b)
Ryuju Tanoue (ds)
Gai Seki(Perc)
Masahide Hamada(Tp)
Asei Muraguchi(Tp)< guest >
Wez Atlas (vo)
Raylowgh Anno (vo)
reina (vo)
Ámina (vo)
Skaai (vo)
MÖSHI (vo)
ARTIST INFORMATION

東京を拠点とするクリエイティブ・コレクティブ兼レーベル<w.a.u>。
メンバーはプロデューサー、シンガー、DJとしても活動しており、レーベル自体がバンドやDJクルーにも変容する。
プロデューサーチームとして、さらさ、VivaOla、Wez Atlasらの楽曲提供やバックバンドいう一面を持ちつつ、全員それぞれ自らもアーティスト活動を行う集合体として、多くの意欲的な楽曲を発表。そのクリエティブはレーベルとして数多くのプロデュースワークやリリースのみならず、EBISU BATICA、中目黒Solfa、そして渋谷Contactなどでのイベントでも同世代にも存在感をみせ、話題を呼ぶ。
reinaを筆頭にジワジワと様々なメディアや好事家たちからも熱視線を浴びてきた<w.a.u>のクリエイティブは、次世代のシーンの重要レーベルとして多方面から名前が挙がっている。
OFFICIAL SITE
https://www.label-wau.com/
INSTAGRAM
https://www.instagram.com/w.a.u_w.a.u/

日本とアメリカをルーツに持ち、東京を拠点とするヒップホップアーティスト。
多文化なスタイルを取り入れ、高いスキルで日本語と英語を組み合わせたラップと、
口ずさみたくなるようなメロディが特徴的なフックでリスナーを魅了する。
これまで2年連続のSXSWでの出演や KOBE MELLOW CRUISE 2023 /
METROCK OSAKA2024への出演など国内外かかわらず、ライブ活動も多岐にわたる。
リスナーと共に歩んでいく、唯一無二のメッセージを発信し続ける、今注目のアーティスト。
INSTAGRAM
https://www.instagram.com/wezzyatlas/

INSTAGRAM
https://www.instagram.com/raylowghanno/

クリエイティブレーベルw.a.uのR&Bシンガー。 ダンサーとしての活動経験によって幼少期からATCQやMobb Deep、Soulquariansなどの90年代ヒップホップ/R&Bを中心に様々なブラックミュージックに影響を受ける。力が抜けつつも独特の太さを持った歌声を有しており、時にラップもこなすような高いポテンシャルも兼ね備える、日本では稀有な本格派R&Bシンガーである。2023年の2月にリリースされた1st Album ʻYou Were Wrongʼ は各国のチャートの上位に入るなど、活動開始から1年未満のアーティストでは異例の反響があった。昨年リリースしたEP『A Million More』も高い評価を獲得し、5月に表参道WALL&WALLにて行われた初のワンマンライブもソールドアウトさせ、着々とその存在感を確かなものにしている。ブラックミュージックのあらゆる文脈を内包しつつ現代的なR&Bの解釈が施された楽曲を生み出す、今まさに注目のアーティストである。
INSTAGRAM
https://www.instagram.com/rei_g_na/

Áminaは東京を拠点に活動する日本とスーダンにルーツを持つR&Bシンガー。幼少期は80年代のオールドスクールなポップス、R&B、ジャズに親しみ、10代はオルタナティブUKロック、上京後は70年代のディスコ音楽やブラックミュージックに大きく影響され、その低い音域と独特な声色 を活かし都内を中心に活動している。ブラックミュージック特有のリズム感やスキャットなどを織り込んだ歌唱法を軸に、UKロックに影響を受けたボーカルスタイルを織り交ぜることで、唯一無二の歌声を有している。2025年7月11日には1st Single「Raw Emotion」をリリース、今後期待すべきアーティストの1人である。
INSTAGRAM
https://www.instagram.com/amina.2.00/

アメリカ合衆国・ヴァージニア州生まれ、大分県育ちのアーティスト。日本語・英語・韓国語が堪能なトリリンガル。幼少期から、日本のみならず韓国、マレーシア、シンガポール、カナダ、アメリカ合衆国での滞在経験を有す。2020年春、大学卒業から大学院入学までの時期がコロナの自粛期間となったことで、SoundCloud上での楽曲リリースを皮切りにラッパーとしての活動を開始。AbemaTV「ラップスタア誕生 2021」ではその実力とポテンシャルを見込まれ、審査員から高い評価を得た。2021年11月にリリースした1st Single『Period.』では、新鋭ビートメイカーuinと共に重層的にジャズとヒップホップの要素を取り入れ、新鮮なラップとソウルフルな歌唱力を世に知らしめる。2022年2月、『Period.』の続編となる2nd Single『Nectar.』をリリース、レッドブルのマイクリレー企画「RASEN」に出演しBose(スチャダラパー)、田我流、BIMとの共演を果たす。同年5月には、幕張メッセで初開催された国内最大規模のヒップホップフェスティバル『POP YOURS』に出演した。同年9月にはBIMとDaichi Yamamotoが客演参加した自身初のEP『BEANIE』をリリースし、同年11月には、そのタイトルを冠したワンマンツアー「BEANIE TOUR 2022」を福岡、大阪、東京にて開催した。同年12月には、1年を通したアーティストとしての心情の変化を綴ったシングル「Mermaid」を盟友uinとのダブルネームでリリースした。2023年には、あらゆる「シーン」について意思表明する楽曲『SCENE! (feat. Bonbero)』をリリース。その後リリースしたシングル『WE’LLDIE THIS WAY』は本人の現在地を表した楽曲であり、今後表現されるであろう心情の変化にも注目が集まる。同年には、仙台、東京、大阪、福岡を巡るワンマンツアー「DEAD TOUR 2023」を開催した。2024年には、荘子itと共同シングル『変な空気』をリリースした。その後、2025年にリリース予定の1st Albumに向けた動きとしてシングル『MILLION』をリリースし、バンドサウンドに魂を乗せた意気込みを表現した。同年5月にリリースした『Runaway』では、ヒップホップとソウルを掛け合わせ新たな音楽性への挑戦を試みている。
INSTAGRAM
https://www.instagram.com/skaai_theprof/
X
https://twitter.com/skaai_theprof
SOUNDCLOUD
http://soundcloud.com/user-157096912
YOUTUBE
https://www.youtube.com/channel/UCvZjy_Z7dwV8W8HeyY8Km2Q

東京を拠点に活動するファッションデザイナー、ラッパー、ビートメイカー。ロンドンの名門芸術大学セントラル・セント・マーチンズを卒業後、ユニクロが支援するる“TOMODACHI UNIQLO FELLOWSHIP”を獲得し、ニューヨークのパーソンズ美術大学院へ進学。
コロナ禍を機に本格的な音楽制作をスタートすると、2020年フジロック「ROOKIE A GO-GO」への出演、さらにCREATIVEMAN PRODUCTIONSが主催するSUPERSONICへのオーディショ「出れんの!?スパソニ!?」においてもファイナリストに選出される等、すでに日本を代表するフェスティバル界隈から高い評価を受けている。
INSTAGRAM
https://www.instagram.com/moshi_the/