- Theo Bial plays “Bossa & Samba”
次世代を担うヴォーカリスト／ギタリストのテオ・ビアウが、ブルーノート東京での小野リサ＆ホベルト・メネスカルとの公演を経て、BNPに登場！ ボサノヴァを中心に、サンバやポップスのあらゆる側面から影響を受けたリオデジャネイロ生まれの豊かなサウンドを味わう2 Days。
*7.27 sun.はFamily Friendly Day!
年齢制限なしでご利用いただけます。
10歳未満のお客様は特別料金（¥1,100税込）でご来店可能！
（ご飲食代は別途頂戴いたします）
- Title
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Theo Bial plays “Bossa & Samba”
- Date & Showtimes
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2025 7.26 sat. , 7.27 sun.
＜7.26 sat.＞
Open：18:00
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LIVE：
19:00〜 (前半)
-休憩-
20:00〜 (後半)
*前半後半それぞれ30分程、合わせて60分程の公演となります。入替なし、showによって内容は異なります
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Close：23:00 (food L.O 21:00 / drink L.O 22:30)*CHARGE / ¥3,300(税込)
*料金は１名様あたりの金額となります。
別途、お1人様1オーダー以上を頂戴いたします。＜7.27 sun.＞
Open：18:00
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LIVE：
18:45〜 (前半)
-休憩-
20:00〜 (後半)
*前半後半それぞれ45分程、合わせて90分程の公演となります。入替なし、showによって内容は異なります
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Close：22:00 (food L.O 21:00 / drink L.O 21:30)*CHARGE / ¥3,300(税込)
*料金は１名様あたりの金額となります。
別途、お1人様1オーダー以上を頂戴いたします。後援：駐日ブラジル大使館
- MEMBER
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テオ・ビアウ（ヴォーカル、ギター）
木川保奈美（パーカッション）* 7/26sat. のみ
KAN（パーカッション）*7/27sun. のみ＜Theo Bial 公演情報＞
2025 7.21 mon., 7.22 tue., 7.24 thu., 7.25 fri.
ブルーノート東京
小野リサ & ホベルト・メネスカル
“The Final Japan Tour of the Bossa Nova Creator” with テオ・ビアウ
https://www.bluenote.co.jp/jp/artists/lisa-ono/
ARTIST INFORMATION
Theo Bial volta ao Blue Note Rio, no próximo dia 06 de junho (sábado), em única sessão, às 22:30h, com o show “Theo Bial canta Chico Buarque”, para o lançamento do álbum “Theo canta Chico” que promete ser um divisor de águas em sua carreira, após um ano de apresentações esgotadas entre o Rio e São Paulo. O espetáculo traz algumas, além dos clássicos garimpados pelo cantor como “Eu te Amo”, “Anos Dourados”, “Grande Hotel”, “Ela faz Cinema”, “Vai Passar”, “Homenagem ao Malandro”, etc. Theo Bial, ao violão, é acompanhado por sua banda formada por Raoni Ventapane e Guido Ventapane, na percussão, Vinícius Magalhães (violão 7 cordas) e Felipe Miranda na flauta e sax.
パーカッショニスト。1990年生まれ、千葉県東金市出身。
武蔵野音楽大学打楽器専攻卒業。テレビ朝日系『EIGHT-JAM』打楽器特集スタジオ出演。柴咲コウ/ Ko Shibasaki『Maps』レコーディング参加。日食なつこライブサポート出演、『ライオンヘッド』レコーディング参加。打首獄門同好会『地味な生活』アレンジ担当、レコーディング参加、MV、ライブサポート出演。PLEATS PLEASE ISSEY MIYAKE 30周年ブランドムービーレコーディング参加。特にブラジル音楽の研鑽に励んでおり、ブラジル/バイーア州サルヴァドールのカーニバルに出演。
大阪出身のマルチパーカッショニスト。
中学の時に吹奏楽部でパーカッションをはじめる。
高校在学中は仙道さおり氏に師事。卒業後、ニューヨークでチェンボコルニエル、小川慶太 氏、セルジオクラコウスキ、ホジェリオボッカートなどに師事する。
ニューヨーク在住中、日本大使館にて MIKA Mimura ERICKOSON バンドで演奏。
2016 年にボストンのバークリー音楽大学に入学。在学中はアランマレット、フェルナンドブ ランダオ、タイガー大越などに師事。
2017 年 Banda Magda の来日公演にてブルーノート東京に出演。2019 年自身がパーカッ ショニストとして参加しているラテンフュージョンバンドDEJÀN にてスイス、チェコ、オースト リア、ドイツにて演奏。
同年、ボストン州議事堂にて演奏。 第 63 回グラミー賞「Best Immersive Audio Album」のカテゴリにおいて自身が参加した Alain Mallet のアルバム「A Wake Of Sorrows Engulfed In Rage」がノミネート。
2021 年、ヨーロッパにて行われた Ester Wiesnerova のレコーディング、そして次年に行わ れたツアーにも参加。また、2022 年イスラエル人ピアニスト Yotam Ishay のイスラエルツ アーに参加。
Snarky Puppy のマイケルリーグとビルローレンスが審査員を務めたコンペティション「 Beyond Music」にて選出され、審査員二人がプロデュースしたアルバムに収録された。
2022 年、小曽根真氏の率いるビッグバンド”No Name Horses”のクリスマスジャズナイトに ゲストとして出演。
現在は東京を拠点に国内外問わず演奏活動を広げている。