- Emerald “Tokyo Cruise”
ジャズ、ネオソウル、AORを軸に、ジャパニーズポップスの文脈を加えた新しいポップミュージックを提示するバンド、Emeraldが再登場。バラエティに富んだ楽曲と上質なサウンドに身を委ねる、クルージングのようなひと時
- Title
-
Emerald “Tokyo Cruise”
- Date & Showtimes
-
2026 1.17 sat.
Open:18:00
———————————————————
LIVE:
19:00〜
60分程の公演となります。
※途中30分程の休憩が入ります。(入替なし)
———————————————————
Close:22:30 (food L.O 21:00 / drink L.O 22:00)*CHARGE / 1F席¥3,500(税込) / 2F席¥2,500(税込)
*料金は1名様あたりの金額となります。別途、お1人様1オーダー以上を頂戴いたします。※ご予約はウェブサイトからのみ承ります。
(お電話による予約受付は実施いたしません)【予約開始日】
12.22 mon. 12:00pm~
- MEMBER
-
中野 陽介 (vo)
藤井 智之 (b)
磯野 好孝 (g)
高木 陽 (d)
藤井 健司 (manipulator)
Yuthke from TAMTAM / (g) *support member
杉本亮 (Keys) *support member
大泊久栄 (tp) *support member
ARTIST INFORMATION
2011年結成の6人組バンド。バンド名は「希望、再生」を意味するエメラルドの石言葉に由来。
様々な経験を経てもなお前に進んでいくという思いの下、命名された。メンバー全員が作曲を手掛け、バラエティに富んだ楽曲を制作。ジャズやネオソウルを始めとした海外発の音楽を敬愛しながらも「日本」のバンドとしてのアイデンティティを大切にし、すべての都市で暮らす人々の日々に寄り添う、新しいジャパニーズポップスを模索し続けている。また、楽曲のクオリティもさることながらライブアクトの評価も高く、耳の早いオーディエンスのみならずアーティストも彼らの名前を挙げることも多い。
2024年には7年ぶりのフルアルバム「Neo Oriented」をリリース。
リードトラック「ストレンジバード」が全国のラジオ各局でパワープレイに選出、収録曲「in the mood」のテレビ東京 「モヤモヤさまぁ~ず2」7〜9月度EDテーマ採用に加え、TOWER RECORDSのポスター意見広告「NO MUSIC, NO LIFE」への掲出、東京キネマ倶楽部でのアルバムリリースワンマンライブを成功に収めるなど、15年目となる現在も着実に活動の幅を広げている。
Pop music 発 BlackMusic 経由 Billboard/Blue Note 行
Official
https://www.instagram.com/dawgss_official/?hl=ja
YouTube
https://emerald-info.tokyo/