- Good Music Lounge hosted by edbl, with special guest XinU, Toshiki Soejima & Nahokimama DJ : Budamunk, TOSHIKI HAYASHI(%C)
ブルーノート東京公演直前に、UKのプロデューサー／マルチ・インストゥルメンタリスト、edbl（エドブラック）がアーティスト・ファンと交流を深める一夜限りのラウンジイベントが実現。日本国内のアーティストやダンサーとの楽曲制作や共演でも引く手数多で大きなリスペクトを集める彼の元に、コラボ歴もある豪華アーティストが大集結。
- Title
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Good Music Lounge hosted by edbl, with special guest XinU, Toshiki Soejima & Nahokimama
DJ : Budamunk, TOSHIKI HAYASHI(%C)
- Date & Showtimes
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2025 6.15 sun.
Open：18:00
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18:00 TOSHIKI HAYASHI(%C)
19:00 edbl with special guest XinU, Toshiki Soejima & Nahokimama
20:00 Budamunk
21:00 end DJ
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Close：22:00 (drink L.O 21:30)*本公演はオールスタンディングとなります。
*オンライン事前決済制となります。
*１回のお申込みで2名まで指定できます。
当日フロントにてご入場時にドリンクの引き換えチケットとリストバンドをお渡しいたします。
*フード/ドリンクメニューは通常と異なる場合がございます。*CHARGE / ¥4,400(税込)
*料金は１名様あたりの金額となります。
別途、お1人様1オーダー以上を頂戴いたします。
- MEMBER
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edbl (DJ, g)
XinU (vo)
Toshiki Soejima (g)
Nahokimama (tp)DJ :
Budamunk
TOSHIKI HAYASHI(%C)
ARTIST INFORMATION
Artist/producer edbl is on track to become one of the UK’s most prolific collaborators. Only a few years into his musical project, edbl, real name Ed Black, has released music with more than 50 artists. That’s quite a feat, and he’s only just getting started.
With spins from BBC Radio 1Xtra’s Jamz Supernova and BBC Radio 2’s Jo Whiley, as well as a coveted Maida Vale session for BBC Introducing London, Chester-born, London-based edbl has been quietly building a name for himself as a musical maverick and one to watch. Completely independent until now and releasing via his own label, edbl recordings, Ed’s mellow beats have amassed over 100 million streams and enjoyed global editorial support.
With his roots as a session musician, Ed strives to keep his sound as live as possible. Aside from the drums, everything you hear on a track – from the keys and the guitar to the trumpet – will be live instruments. The result is a free-flowing pool of textured sounds, each collaboration teeming with natural synergy.
LABEL SITE
https://p-vine.jp/artists/edbl
INSTAGRAM
https://www.instagram.com/edbledbl/
FACEBOOK
https://www.facebook.com/edbl.edbl/
YouTube
https://www.youtube.com/@edbledbl
SPOTIFY
https://open.spotify.com/intl-ja/artist/7ncd26zzbpqgZRroBKmReO
ミュージックコレクティブ”XinU”（シンユウ)
あなた“U にクロス“ X するをキーワードに、 今Tokyo で鳴っているサウンドと、自然体でありながらも芯をついた日本語詞で“今”を切り取っていく。
R&B、ジャズ、ヒップホップ、フォークロアを飲み込む新たなサウンドと、f分の1のゆらぎを持つと言われる透明感がありながらもスモーキーな歌声でボーダレスに音楽の未来を切り開いていく。
2021年に「ココカラ」でデビュー。
2枚のEPリリースを経て2023年5月31日に1stフルアルバム『XinU』をリリース。
プロデューサーにサウスロンドンの先鋭edbl（エドブラック）や、Ovallのドラマーやプロデューサーとしても活躍する mabanua（マバヌア）らを迎えて制作された。
アルバムリード曲「いつのまにか」は全国13のラジオ局パワープレイを獲得し、J-WAVEやFM NORTH WAVEではチャート上位にランクイン。また同年6 月には代官山UNIT、11月には渋谷WWWでのワンマン公演がソールドアウトとなり、そのライブパフォーマンスにも注目が集まった。
2024年6月26日には3rd EP『XinU EP#03』をリリース。 XinU EP #03 Release Tourと題して福岡、東京、台北、桐生にてワンマンライブを開催。全ての公演のチケットがソールドアウト。初の海外ワンマンライブである台北公演にはSNS をきっかけにXinUを知った台湾のファンが詰め掛け、国境を越えてアジアでもXinUの音楽が拡がりをみせている。
同年12月4日、アルバム『A.O.R – Adult Oriented Romance』をリリース。
前作アルバムに引き続き、国内外のプロデューサーとコラボレーションをしており、USアーカンソー出身のオルタナティブポップデュオjoan、作曲家/トラックメイカーのMori Zentaro、デビュー時からXinUを支えているM-Swiftこと松下昇平らを迎えて制作された。
XinU自身が作詞、作曲、セルフプロデュースを手掛けた「愛おしいままで」「Hora Hora」や、自身の音楽のルーツであるアカペラをフィーチャーした楽曲に加え、石原さとみ出演のすき家CMソング「とけてゆく」のニューバージョンも収録。
2024年12月20日より、初の恵比寿リキッドルーム公演を含む、福岡・東京・台北の３都市で、XinU 2nd Album『A.O.R – Adult Oriented Romance』リリース記念ワンマンライブを開催。2025年1月5日には台北Breeze MEGA Studioで単独フルバンドライブを実現させている。また3月14日には、初となるビルボードライブ横浜公演、XinU “From One to Collective” at Billboard Liveを開催。
Collective Stageをソールドアウト。2025年4月よりキングレコード/HEROIC LINEとメジャー契約。さらにその活動の場を広げていく。
OFFICIAL SITE
https://www.xinu.tokyo/
「Toshiki Soejima」 (ソエジマトシキ)、ソロギタリストとしてEP「Life」を2021年3月16日にリリースしアーティストとしての活動を本格的に開始。「ネオ・ソウル・ギタリスト」として自身の音楽性を示しながら、情景が思い浮かぶようなソングライティングとギターの音色が印象的なインスト・サウンドを中心に作曲、作品を発表し続けている。
ライブパフォーマンスも定評があり、YouTubeに投稿したライブ動画、「Feel Like Makin’ Love」をはじめとしたカバー動画等の再生回数は合計3,000万回以上を誇る。2023年には札幌から福岡まで全国主要都市を巡るツアー「True」を開催。
2024年には更に活動を拡大。ドイツレーベルStereofoxよりリリースしたEP「Tokyo」「Moyu」が英国BBCにてオンエア、サウスロンドンの気鋭プロデューサーedblと全面タッグを組んだEP「Carefree」が国際的評価を得る。翌2025年にリリースされたアルバム「SCENE」はCD・レコードが全界で展開。ライブ活動でもこれまでにシンガポール、インドネシア、韓国、中国などでの海外公演を果たす他、国内でもCOTTON CLUBでの公演を行う等、世界に活動の場を広げている。
アーティスト活動の傍ら、リットーミュージックより教則本を出版、国内最大級のオンラインギタースクール「Soul Guitar Lab」を主宰するなど、自らの演奏のスキルを惜しみなくギター愛好家に伝えている。
生年月日：1992年1月1日
出身地：佐賀県
出身校：立教大学経営学部
血液型：AB型
・YouTube登録者35万人超
・SNS総フォロワー50万人超
・書籍Amazonベストセラー1位
・オンラインギタースクールSoul Guitar Lab主催
■英国BBCにて楽曲オンエア
■COTTON CLUBで単独公演完売
■タワーレコードにてCD全国流通
■ライブ動画累計再生数3000万回超
■ストリーミング累計再生数1500万回超
OFFICIAL SITE
https://toshiki-soejima.com
INSTAGRAM
https://www.instagram.com/toshikisoejima/?hl=ja
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YouTube
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トランペット、ギター、キーボード、ボーカルを操るマルチプレイヤー。ジャズ、クラシックに裏打ちされた高い音楽性を持ちながら「Kimama」という世界観を持った温かみのあるプレイが国内外より高い評価を得る。Toshiki SoejimaとEP「Tokyo」をグローバルレーベルStereofoxより全世界同時配信するなど、勢力的な活動を見せる。
MUSIC SELECTOR
新宿生まれ。96年にLos Angelesに渡り、在住中にビートを作り始める。2006年に帰国後Sick Team、Green Butterとしての活動や、自身のソロなど数々のプロジェクトをJazzy Sport、Dogearからリリース。企業CMの音楽を担当する傍ら、さらに深いアンダーグラウンドな動きも活発化させ活動の幅を広げてきた。現在も国内、海外のアーティストとのセッション、ビートメイクを繰り返し、USのDelicious VinylやFat Beatsからリリースするなど日本だけではなく海外のシーンへも多大な影響を与えている。
INSTAGRAM
https://www.instagram.com/budamonkfonk/
X
https://twitter.com/budamonkfonk
SOUNDCLOUD
http://soundcloud.com/budamunk
BANDCAMP
https://budamunk.bandcamp.com/
TOSHIKI HAYASHI(%C)は東京を拠点に活動する、DJ/BEAT MAKER、音楽プロデュー サー。 HIPHOPを基礎に、City PopやR&Bなど様々なジャンルの楽曲を制作。 2019年にはマンハッタンレコードからBASI、鈴木真海子をftした「TIME IS OVER EP」を発表、2023年10月にはアルバム「MAHORO」をリリース。 iri、SKRYU、chelmicoへの楽曲提供やTokimeki RecordsやCBSのRemixを手がけるなどメジャー、インディーズ問わず良質な音楽を数多く提供している。 またラップデュオchelmicoのサポートLIVE DJとしても活躍し、全国各地でライブを行っている。
INSTAGRAM
https://www.instagram.com/percent_c/