BNP

RESTAURANT OPEN HOURS
MONDAY - SATURDAY 11:30-23:00
SUNDAY & HOLIDAY 11:30-22:30
Tel. 03-5789-8818

RESTAURANT RESERVAION

レストランご利用のお客様

お席のご予約のみでご観覧いただけるライブとなります。
下記予約ボタンから、ご希望の日付と時間を選択の上、ご予約ください。
お席に空きがある場合はウォークインでのご来店も可能です(事前のご予約不要)。
一部、ステージが見えないお席もございます。その場合は立見エリアからのライブ観覧となります。

※ディナータイム(17:00-23:00)はテーブルチャージおひとり様¥1,100(税込)頂戴いたします。

R&B / Reggae
10/23,24
Mon,Tue
Yayoi Daimon with David Bryant Band
Play
Play

繊細でオリジナリティに溢れる表現でひっぱりだこの人気ジャズ・ピアニストと、作詞作曲、振付まで手掛けグローバルに活躍するシンガーソングライターが恵比寿で初共演する注目の2DAYS

Title

Yayoi Daimon with David Bryant Band

Date & Showtimes

2023 10.23 mon., 10.24 tue

Open & DJ : 18:00
LIVE 1st set :19:00
– intermission –
LIVE 2nd set : 20:15
DJ : 20:45
End DJ : 22:00
Close : 23:00 (ドリンク L.O : 22:30)
* LIVE :1 ステージ(前半/後半)入れ替えなし

* 10.24 tue.公演当日、映像収録がございます。お客様が映りこむ可能性がございますので、予めご了承ください。

MEMBER

大門弥生 (vo)
David Bryant (keys, piano)
西藤ヒロノブ (gt)
シンサカイノ (eb)
小名坂誠哉 (d)

 

【Music Selector】
<10.23 mon.>
MACKA-CHIN
<10.24 tue.>
Selector SHIO from UNSTOPPABLE

ARTIST INFORMATION

大門弥生(YAYOI DAIMON)

シンガーソングライター, FEMINIST, 関西 Bad Gyal
ブラックミュージックに強く影響を受け、作詞作曲、振り付け までを手掛ける現場主義
のグローバルアーティスト。
Feminismを掲げ、”ありのままの自分が美しい、やりたいようにやればいい”
というメッセージを等身大で伝えている。
Music Videoのトータル再生回数は1000万回を超える。
2歳からピアノを始め、13歳で歌とダンスを本格的にはじめる。
10代で、大阪のクラブシーンでダンサーとして活躍。
2010年、テレビ東京 ウェルカムTVのオーディションで2000人の中から選ばれ、
ダンスボーカルユニット “rhythmic”として
よしもとR&Cよりメジャーデビュー。( Heyx3 エンディングなどを担当。)
2013年、ユニット解散後、ソロに転換。
2017年、リリースした「Choose Me / メロンソーダ feat Reichi 」が話題となり
YouTubeで合計 “300万回” 以上再生され、iTunes レゲエチャート 1位を獲得。
”女が無理とか出来ないとか偉そうに言ってたん誰かな” (ヒールで仁王立ち 
Pro.SHINGO★西成)
”My Pussy My Choice”(NO BRA! feat.あっこゴリラ)
など彼女の叫びはステージでも客を圧巻させるほどのパワーを持ち、世界各国の女子達か
らも多くの支持を受けるきっかけとなった。
2019年、約1年間、ロサンゼルスに拠点を移す。
”ありのままの自分が美しい”というメッセージを”らしく”表現した作品『KETSUFURE』
は、アメリカ人女性がTwitterで投稿し、1日で200万再生と拡散され、NYのラジオ番
組 HOT97でも取り上げられた。
2020年、米テキサス州最大フェスティバルSXSWに出演決定したがパンデミックで中止と
なり、帰国。
「まけんな」、日本、台湾、韓国の女性アーティストをfeatした 「Rich or Dead Asian
Girls Remix」リリース。
2021年、Calvin Klein 21SS, 21FW アジアを代表とするモデルに起用される。
タイのアーティスト”Pyra”の新曲「Yellow Fever (feat. Ramengvrl & YAYOI DAIMON) 」に
インドネシアの”Ramengvrl”と参加。
NME Awards 2022のBEST ASIAN SONGに選ばれ、受賞。
2022年、
EP “My Own Boss”、”I Need To Be Me, You Need To Be You”をリリース。
Dancehall, Afrobeats, Hiphop を融合したオリジナルBad Gyalスタイル。
独立, コロナ禍、変わりゆく環境で経験したことを元に
前作”GIRLS” から ”WOMAN”になっていく姿を等身大に描いた作品集。
3月にはアメリカテキサス州最大のフェスSXSWへの出演を果たし
ルールに捉われない、独自の動きを魅せる。

OFFICIAL SITE
https://www.yayoi-daimon.com/

INSTAGRAM
https://www.instagram.com/yayoidaimon/?hl=ja

TWITTER
https://twitter.com/yayoidaimon

TIKTOK
https://www.tiktok.com/@yayoidaimon

YOUTUBE
https://www.youtube.com/channel/UCQr2nG07sYQ2UIb-aQW2xXQ

DAVID BRYANT

ニューヨークのブルックリン市生まれ。デイビッド・ブライアントは今世界のじゃズシーンで注目を集めているピアニスト/作曲家/マルチインストゥルメンタリスト。
アルバム “Dirt… And More Dirt” by ヘンリー・スレッドギル、 “Serenade for Horace”と ”Return of the Jazz Communicators” by ルイス・ヘイズ、“Synovial Joints” by スティーブ・コールマン 、“Of Song” by マーカス・ストリックランド、”Water and Earth” by ジェレミー・ペルトや、映画 “Leatherheads” のサウンドトラックなどではブライアントの幅広く、繊細で、オリジナリティに溢れた演奏が聴き取ることが出来る。
共演したアーティストは、クリスチャン・マクブライド、 デビッド・マレー、日野皓正、ラビ・コルトレーン 、 ロイ・ヘインズ、 デーブ・ホーランド、 デルフィヨ・マルサリス、マーカス・ギルモア 、 ケニー・ウィーラー 、 ボブ・ブルックマイヤー 、 ジミー・ヒース, 黒田卓也など。

OFFICIAL SITE
https://www.davidbryantmusic.com/

INSTAGRAM
https://instagram.com/dblaque_music?igshid=MzRlODBiNWFlZA==

TWITTER
https://twitter.com/dblaque_MUSIC

YOUTUBE
https://youtu.be/Uhf1Y11tacY

MUSIC SELECTOR

MACKA-CHIN <10.23 mon.>

NITRO MICROPHONE UNDERGROUNDのメンバーとして活動する傍ら、ZEN RYDAZやMONTIENなどのグループでジャンルレスに数多くの作品を発表。多くの作品リリースの他、アーティストへの楽曲提供、企業のサウンドデザインも数多く制作。2018年より TOKYO FMにてパーソナリティ 兼 番組のクリエイティブディレクターを務める。2022年には音楽レーベル ” 雲見レコード ” を立ち上げるなど マルチに音楽業界を賑やかすミュージシャン、DJ、プロデューサー。宇宙と自然とレコードが大好き。東京都足立区出身。

INSTAGRAM
https://www.instagram.com/opec_hit/?hl=ja

Selector SHIO from UNSTOPPABLE <10.24 tue.>

横須賀、葉山をレぺゼンするレゲエサウンドクルー’’UNSTOPPABLE’’のセレクター。
90年代終わり頃からの活動の中でReggae Music全般を愛し、選曲の基盤とする。
ソロでのPlayではJamaicaと同じように奴隷貿易でLatin Americaに定着した黒人音楽とその国や土地、地域に伝承される伝統音楽が融合し独自の進化を続ける音楽にReggaeとの共通点を見出し、大いに魅了され選曲に影響を受ける。
またその源流を辿り、2017年にはAfricaの地に渡り、現地でのプレーを経験した事でさらにその感性は選曲とともに広がり続けている。

INSTAGRAM
https://www.instagram.com/unstoppableshio/

MOVIE

May J. × 大門弥生 × ペルピンズ / Think - アレサ・フランクリン ソウルの世界的名曲を熱唱セッション【May J. 名曲カバーシリーズ③/5】

-/-