- SAYAKA’s Cuban Progect
- 「Catch The World Music」
世界を旅し続けるヴァイオリニストSAYAKAが、キューバ人歌手カルロス・セスペデスをフィーチャー。ダンサブルでロマンチックなカリブのサウンドで過ごすウィーク・エンド
- Title
-
「Catch The World Music」
SAYAKA’s Cuban Progect
- Date & Showtimes
-
2023 1.28 sat., 1.29 sun.
<1.28 sat.>
Open 5:30pm,
start DJ : 6:00pm
LIVE :7:00pm
end DJ : 10:00pm
close : 11:00pm (L.O : 10:00pm)<1.29 sun.>
Open 5:30pm,
start DJ : 6:00pm
LIVE :7:00pm
end DJ : 9:30pm
close : 10:30pm (L.O : 9:30pm)
- MEMBER
-
<1.28 sat.>
SAYAKA (vln)
Carlos Cespedes (vo, g)
GENKI (vo, perc)
Kiichiro Komobuchi (b)SAYAKA(ヴァイオリン)
カルロス・セスペデス(ヴォーカル、ギター)
GENKI(ヴォーカル、パーカッション)
コモブチキイチロウ(ベース)【Music Selector】
SHOCHANG (HIGHLIFE HEAVEN) – Dinner Time –
宮田信 – Lunch Time –<1.29 sun.>
SAYAKA (vln)
Carlos Cespedes (vo, g)
Tetsuo Koizumi (b)
Michiru Kushida (per)SAYAKA(ヴァイオリン)
カルロス・セスペデス(ヴォーカル、ギター)
小泉哲夫(ベース)
櫛田満(パーカッション)【Music Selector】
松下 大亮 – Dinner Time –
鈴木庸介(URBAN DISCOS/ラテン鈴木)– Lunch Time –
ARTIST INFORMATION

父はクラシックの作曲家、母はピアノ教師という音楽一家に生まれヴァイオリンを始め、 桐朋学園大学入学。その後キューバに1年間留学し、アメリカやヨーロッパにて演奏活動 をする。’04年にはYanni世界ツアーにソリストとして参加、NYラジオシティーホール をはじめ世界約50カ所でのコンサートに出演。’09年操上和美監督映画「ゼラチンシル バーLOVE」(宮沢りえ他)にヴァイオリニスト役で出演。’09年夏にCD「Palma Habanera」メジャーデビュー、東京JAZZ”真夏の夜のジャズ”に出演、ジャズ界の巨匠、 故ハンクジョーンズ(p)と共演。同年12月、日本キューバ外交樹立80周年記念コンサー ト出演のために政府より招待を受けキューバ公演を果たす。’13年バチカン国際音楽祭、 ローマ法王の名のもとによるミサにイルミナートフィルのメンバーとして出演。’15年に キューバにて録音した通算6枚目のアルバムを発売。
OFFICIAL SITE
http://sayaka-violin.com/profile

キューバ生まれ。世界でヒットした音楽ドキュメンタリー映画「ブエナ・ビスタ・ソシア ル・クラブ」のワールドツアーメンバーでもある。’88年にConjunto Supremoという キューバのバンドのボーカルとしてプロ活動開始。’94年にキューバの有名なバンド Jovenes Clasicos del Sonでボーカルとギタリストとして活躍してスペイン、フランス、 イタリア、イギリス、デンマーク、スイス、オーストリヤ、アイルランドなどを周り大好評を得る。1年間ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブのメンバーとして演奏経験のあるカル ロスは、2001 年 Bis Musicよりアルバム『 …Dame un chance』をリリース。海外ツ アーで、ニューヨークのリンカーン・センターでの公演を始め、フランス、イタリア、ス イス、ベルギー、スペイン等のヨーロッパを中心に行う。常に本物の音楽を伝える為に、 数多くのミュージシャンと、サルサ、メレンゲ、ボレロ、ソン、バチャータ、レゲエ、ラ テン・ポップなど幅広いジャンルの音楽を作り続けている。身体全体から響く甘い歌声は 多くの人々を魅了している。
OFFICIAL SITE
http://carloscespedescuba.blog9.fc2.com/

11年にキューバ、12年にアフリカギニア共和国、13年より毎年スペイン・キューバに渡 りダンスと音楽を学ぶ。様々なジャンルの要素を取り入れた独自のサルサスタイルを築く。 キューバで最も人気のあるサルサバンドHabana d’ Primeraとも共演。地元鹿児島にてプ ロデュースしたワールドミュージック&ダンスイベントがドキュメンタリー番組に取材さ れ放映。現在は東京、九州を中心に全国各地で歌やパーカッション、ダンスパフォーマン スにより幅広く活動している。
OFFICIAL SITE
http://genki-salsa.com/
OFFICIAL SITE
http://comobass.com/
OFFICIAL SITE
https://www.instagram.com/michirukushida/
MUSIC SELECTOR

東京生まれ東京育ち。パンク/ハードコア畑でもまれ、ザ・クラッシュ経由でスカ、ロックステディ、レゲエに傾倒。紆余曲折を経てハイライフのクレイズに。以降、60年代から80年代初期周辺までのハイライフを軸に、カリプソ、メレンゲ、ルンバにマンボ、ビギンにコンパ、果てはアフロビーツ、アフロフュージョンからアフロポップまでを節操なく鳴らし、様々な現場で布教活動中。『Mambo Bolingo (池袋King Rum)』、『TOY MOTION (阿佐ヶ谷Cafein)』、『POOR JOE(神田Bar SLIGHT)』、不定期で『HIGHLIFE HEAVEN』を主宰。2014年と2015年の『VOODOO FUNK in JAPAN』にサポートDJとして出演。2018年にはコロンビアのクンビア・バンドFRENTE CUMBIEROの東京公演を共同でオーガナイズ。2019年にガーナのラップ・デュオFOKN BOISの東京公演に関わるなど、マイペースに活動中。
INSTAGRAM
https://www.instagram.com/highlife_heaven/

アメリカのメキシコ系アメリカ人=チカーノたちの音楽文化を中心に紹介する専門レーベル、MUSIC CAMP, Inc.代表。20年以上に渡ってロサンゼルスのラティーノたちの居住地域へ何度も通いながら、現地アーティストの新旧作品リリースや来日公演を数多く手がけてきた。2017年、ロサンゼルスの全米日系人博物館が宮田の活動を捉えた記録映画『OUR MAN IN TOKYO』(監督:Akira Boch)が制作された。最近は書籍『チカーノ・ソウル~アメリカ文化に秘められたもうひとつの音楽史』の出版企画・翻訳を担当。代官山のライブハウス「晴れたら空に豆まいて」の企画にも携わり、昨秋のボビー・オローサ来日は大きな話題となった。
MUSIC CAMP, Inc.
http://www.m-camp.net/
『アワ・マン・イン・トーキョー』
http://www.m-camp.net/ourmanintokyo.html

1999年からDJ活動を開始。
Soul, Disco, R&B, Raregroove, AOR, Brasil, Latin, Jazz,などを中心にその場に合わせたジャンルレスな選曲で、都内クラブ・屋外フェス・船上パーティー・ライブイベントなど様々な場所で数多くのDJを経験。
現在は、渋谷Café Après-midiを拠点に橋本徹(Suburbia)氏と2カ月に一度開催の多幸感溢れるFreeSoulパーティー「Flight Free Soul」、毎月第4金曜日の「Friday Lounge」を中心にDJ/選曲家として活動中。
INSTAGRAM
https://www.instagram.com/daisukematsushita_dj
TWITTER
http://twitter.com/matsushita415

元diskunion 営業部ラテン部門バイヤー、現 DIW制作。
URBAN DISCOS レーベル主宰。
Kissing Fish Records 、CMT Records ディレクター。
AT HOME SOUND サポートディレクター。
猫好き。