- Shin Sakiura with Friends presented by cultra
Kan Sano、TENDREをはじめ、国内外を問わず様々なアーティストとのコラボで配信シングルをリリースし続ける話題の音楽プロデューサーShin SakiuraがBNPに初登場。ギターをメインとしながらマルチ・プレイヤー/シンガーとしても活躍する彼が、豪華メンバーとともに一夜限りの貴重なセッションを行う
- Title
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Shin Sakiura with Friends presented by cultra
- Date & Showtimes
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2025 7.24 thu.
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[1st] OPEN:17:00
LIVE START 18:00[2nd] OPEN:19:45
LIVE START 20:45*60分の公演となります。入替あり。
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Close:23:00*CHARGE / ¥6,000(税込)
*料金は1名様あたりの金額となります。別途、お1人様1オーダー以上を頂戴いたします。
- MEMBER
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Shin Sakiura (vo,g,b)
masaki hori (ds)
Maika Loubté (guest vo)
Kan Sano (guest vo)
wez atlas (guest vo)
ARTIST INFORMATION

東京を拠点に活動する音楽プロデューサー。2017年に活動開始後、4枚のフル・アルバムをリリースし、Kan Sano、TENDRE、AAAMYYY、Cosmo’s Midnight、brb.など国内外を問わず様々なアーティストとのコラボで配信シングルをリリースし続けている。プロデューサーとしてはSIRUPやiri、なとり、土岐麻子、Aile The Shota、アイナ・ジ・エンド等の楽曲に携わるなど活躍の場を広げ、TRIGGER制作によるアニメ作品『BNA』のエンディング・テーマを手掛けたことでも話題となった。ライブではギターをメイン・パートとしながらも様々な楽器を操るマルチ・プレイヤー/シンガーとしてパフォーマンスを展開している。また、写真家としての顔も持ち、個展開催やフォトジンを発売するなど活動を本格化させている。
OFFICIAL SITE
https://www.shinsakiura.net/
INSTAGRAM
https://www.instagram.com/shinsakiura_tokyo/
YouTube
https://www.youtube.com/channel/UC1kllfJB_Ig99rW4kd7sBjg
SPOTIFY
https://open.spotify.com/intl-ja/artist/43NKdJzrtzg9rAzmbIUdW8

東京在住のシンガーソングライター/プロデューサー/DJ。
幼少期から10代を日本・パリ・香港で過ごす。高校卒業後、ビンテージアナログシンセサイザーに出会う。先進的なエレクトロニック・ミュージックを基軸としながら、テクスチャーをはぎ取ったオーセンティックな「歌」そのものを重要視している。国内外のアーティストとのコラボレーションやサウンドプロデュース、CMへの楽曲提供、リミックス、ナレーションなど多岐にわたって活動中。2020年10月リリースの「Show Me How」がマツダの新型車「MAZDA MX-30」のテレビCMのコラボ曲として大々的にフィーチャーされ、自身もCMに出演した。2021年10月20日に最新アルバム『Lucid Dreaming』を発表。2022年1月にはSpotifyのプログラム「SpotifyEQUAL」マンスリーアーティストに選ばれ、New York Times Squareの看板広告を飾った。2024年、初となるライブアルバム「art of mani mani(Live at WWW X)」リリース。
OFFICIAL SITE
https://www.maikaloubte.com/
INSTAGRAM
https://www.instagram.com/maika_loubte/
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https://twitter.com/maika_loubte
YouTube
https://www.youtube.com/c/MaikaLoubté

キーボーディスト/プロデューサー。
バークリー音楽大学ピアノ専攻ジャズ作曲科卒業。
ビートミュージックシーンを牽引する存在である一方、ジャズとクラシックを融合したような独自のスタイルでピアノ一本の即興演奏もおこなう。バンドセットのライブではトランペット、ベース、ドラムも演奏し、会場を熱狂させる。
リリースした楽曲「On My Way Home」が1,800万回、「DT pt.2」「Sit At The Piano」はそれぞれの再生回数が1,000万回を突破。日本人音楽家としての存在を確立する中、イギリスの名門レーベル Decca Recordsから日本人として初リリース。また、Tom Mischが「Kan Sanoのファンだ」と公言し、自らの日本・韓国公演のオープニングアクトに指名するなど国内外で活躍。
さらに、プロデューサー、キーボーディスト、リミキサーとして、UA、Chara、七尾旅人、中村佳穂、絢香、m-flo等、多数のアーティストのライブやレコーディングへも参加、CM音楽や「劇映画 孤独のグルメ」へのエンディングテーマ提供をはじめ、劇伴も数多く担当している。
“Kan Sano” の名は、様々なシーンに破竹の勢いで浸透中。
OFFICIAL SITE
https://kansano.com/
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https://www.instagram.com/k.an.s.an.o/
X
https://www.instagram.com/k.an.s.an.o/
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https://www.youtube.com/c/KanSanoOfficial
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SOUNDCLOUD
https://soundcloud.com/kan-sano

日本とアメリカをルーツに持ち、東京を拠点とするヒップホップアーティスト。
多文化なスタイルを取り入れ、高いスキルで日本語と英語を組み合わせたラップと、口ずさみたくなるようなメロディが特徴的なフックでリスナーを魅了する。
これまで2年連続のSXSWでの出演や KOBE MELLOW CRUISE 2023/METROCK OSAKA2024への出演など国内外かかわらず、ライブ活動も多岐にわたる。
23年12月リリースのデジタルシングル「RUN」ではiTunesチャートHIPHOPジャンルでアルバム1位を獲得。
24年7月17日には、ゲストにskaai,uin,Sounds Deliを迎え、自主イベント「Kid’s Night Out」を渋谷・不眠遊戯ライオンで開催。8月7日には約8か月ぶりとなる新曲「Summit」をリリース。同月8月25日にはビルボード横浜で行われるイベントにも出演した。9月4日に新曲「40℃」をリリース。各ラジオでもオンエアが進み、J-WAVE「TOKIO HOT100」では3週連続チャートインを記録。3か月連続のリリースとして「One Life」を10月9日にリリース。
同年11月27日にはEP「ABOUT TIME」をリリース。Wez Atlasにとって新たな挑戦も込められた本作はファンのみならず、メディア/リスナーからも大きな反響を受けた。
リスナーと共に歩んでいく、唯一無二のメッセージを発信し続ける、今注目のアーティスト
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