BNP

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Jazz
03/21
Thu
小沢咲希 トリオ featuring Pat Glynn & 高橋信之介
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BNPでも出演を重ね、新たなメンバーとも意欲的に共演し続けるジャズ・ピアニスト 小沢咲希が、BNP初登場となるPat Glynn、高橋信之介とのトリオで登場

Title

小沢咲希 トリオ featuring Pat Glynn & 高橋信之介

Date & Showtimes

2024 3.21 thu.

Open:18:00
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LIVE:
19:00〜 (前半)
-休憩-
20:15〜 (後半)
*前半後半それぞれ30分程、合わせて60分程の公演となります。入替なし、showによって内容は異なります

Music Selector:18:00〜22:00
*休憩含むライブ以外の時間帯は、ミュージックセレクターによる音楽をお楽しみいただけます
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Close:23:00 (food L.O 21:00 / drink L.O 22:30)

MEMBER

Saki Ozawa (p)
Pat Glynn (b)
Shinnosuke Takahashi (ds)

 

小沢咲希 (ピアノ)
パット・グリン (ベース)
高橋信之介 (ドラムス)

 

【Music Selector】
社長/SHACHO (SOIL&”PIMP”SESSIONS)
koko

ARTIST INFORMATION

小沢咲希

1995年9月11日生まれ、東京都八王子市出身。

3歳よりクラシックピアノを習い、15歳でGene Harrisのアルバム”Tribute to Count Basie”に衝撃を受けジャズピアノを始める。16歳よりユキ・アリマサ氏に師事し洗足学園音楽大学ジャズコースを卒業する。在学中より都内を中心に様々なミュージシャンと演奏活動を行い、自身のバンドでも多数のジャズフェスティバルに出演。

大学卒業と同時に老舗ジャズクラブAlfieで小沢咲希トリオのライブを行い、現在もAlfieを含め関東を中心に様々なミュージシャンとのライブを精力的に行っている。

2022年、国際ジャズデーに放送される配信番組「Main Stream of Jazz Auditoria online」に出演。また同年9月、日本橋・浜町 “SESSiON” にて行われたソロ・ピアノ・ライブは大きな注目を集め、現在注目のスポット恵比寿・BLUE NOTE PLACEのプレス向けオープニング・レセプションに出演。その後も同クラブには自身のトリオで定期的な出演を重ねている。

また、2023年3月にはポーランドのジャズクラブVertigoにてSaxプレイヤーAdam Pieronczykと共演するなど、ワルシャワ/他2都市を訪れたドキュメンタリー番組が4月30日開催の JAZZ AUDITORIA online 2023にて配信。

2023年6月オリジナルの楽曲を中心に制作したデビューアルバム”Cheers!”がReBorn Wood Labelより発売され、同年8月Cotton Club Tokyoでのリリースライブを成功に収める。

MUZAジルベスターコンサート2023では東京交響楽団を中心とするMUZAジルベスター管弦楽団と共演、また2023年大晦日には『モンスト公式YouTubeチャンネル』より『Monst Music Night ’23→’24』で主演を務め話題を集めた。

これまでに、峰厚介(Tsx)、中村健吾(b)、片岡雄三(tb)、宮之上貴昭(gt)、TOKU(fh,vo)、古野光昭(b)、吉野弘志(b)、井上陽介(b)、岡崎正典(ts)、多田誠司(as,fl)、大友義雄(as)各氏等と共演。

OFFICIAL SITE
https://ozawasaki.com/

INSTAGRAM
https://www.instagram.com/saki_chmn/?hl=ja

X
https://twitter.com/saki_o0911

Pat Glynn

1974年米国ニュージャージー州生まれ。8歳の時トランペットを始め、13歳でチューバを始めた。後にベースギターとコントラバスを始める。ジェームズ·マディソン大学(B.M.、チューバ)と北イリノイ大学へ入学(M.M. コントラバス)。Mary Poppins, Chicago: The Musical, Chitty Chitty Bang Bang, 等を始めとし、沢山のブロードウェイショーにて演奏。また、ニューヨークのジャズクラブと演奏所Blue Note, Small’s, Cleopatra’s Needle, Town Hall, the Bitter Endで演奏を行った。Sam Rivers, Sigur Ros, Bobby Vintonといったアーティスト達と演奏を重ねた。2007年に来日してからは,Eddie Henderson, 松田聖子, Eric Alexander, 八神純子やといったアーティスト達と共演。2014年始めてのリーダーアルバム ”フーズ オン ベース” とサイラス チェスナット(ピアノ)、カール アレーン(ドラム)を リリースした。レイクランド大学ジャパン キャンパスで音楽を教えている。

OFFICIAL SITE
https://www.benthictones.com/

YouTube
https://www.youtube.com/channel/UCsOg0ziL9rnui0FCeBLPeNg?view_as=subscriber

高橋信之介

1978年神奈川県生まれ。洗足学園短期大学ジャズコース在学中より演奏活動を開始。99年卒業後、山下洋輔、辛島文雄、宮之上貴昭、伊藤君子等のレギュラー・ドラマーとして活動。2002年4月、山下洋輔氏のプロデュースによる自身初のアルバム”Rumination”をリリース、直後同年7月に活動の拠点をニューヨークに移し、Eric Lewis, Marcus Printup, Lew Tabackin, 秋吉敏子, Freddy Cole, Jon Davis, Don Friedman, Eric Person, Grady Tate, など多数のバンドでツアー、レコーディングなどでアメリカ国内外で活躍。

2010年には再び山下洋輔氏を迎え2枚目のアルバムとなる”Blues 4 Us”をリリース。

2016年 活動の拠点を再び日本に移し、小曽根真、山下洋輔、エリック宮城、狭間美帆、Sarah Alainnのバンド等で活動中。クラシックオーケストラとの共演も多く、テレビドラマ、CMなどの音楽の録音等、幅広く活躍中。国立音楽大学ジャズ専修講師として後進の指導にもあたる。

INSTAGRAM
https://www.instagram.com/shinnosuke.thunderball/

MOVIE

JAZZMENTARY case2: JAZZ in POLAND

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MUSIC SELECTOR

社長/SHACHO (SOIL&”PIMP”SESSIONS)

SOIL&”PIMP”SESSIONSのアジテーター。ジャズの枠組みを超えたパンキッシュでエネルギーに満ち溢れたパフォーマンスは世界中で高い評価を受け、GlastonburyやNorth Sea Jazz、Worldwide Festivalといったビッグフェスティバルに出演を続けている。また、社長のもう一つの顔であるDJは、96年より活動を開始。ジャズやワールドミュージックをマシンミュージックとミックスすることで、スピリチュアルなダンスミュージックとして再定義し、非日常な高揚感に包まれたフロアを演出することをテーマにしている。
近年では様々なアーティストへの楽曲提供やリミックス、またテレビドラマの劇伴を担当するなど、作曲者・プロデューサーとしての能力も評価されている。さらに福井にて開催されている「ONE PARK FESTIVAL」のCo-Founderであり音楽顧問を務める。

INSTAGRAM
https://www.instagram.com/shachosoilpimp/

X
https://twitter.com/SHACHO_SOILPIMP

Koko

東京生まれ。11歳でバルセロナに移住し、ワールドワイドにモデルとして活動した後に、
2023年に日本に帰国。DJとしての活動をスタートする。かつてバルセロナ時代に友人達と楽しんでいたジャズを軸に、ワールドミュージックや民謡など、時間軸とジャンルを超えて”空気”を紡ぐ、新世代のJAZZ DJ。

INSTAGRAM
https://www.instagram.com/kokoishizuka