- 曽根麻央 meets SAYAKA’s CUBAN PROJECT feat. Carlos Cespedes
ピアノとトランペットのジャズ二刀流プレイヤーのトリオによるラテン・ジャズ・シリーズに、本場キューバでも活躍するバイオリニストとシンガー/ギタリストが特別参加。カリブの熱い風が吹く週末2DAYS
- Title
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曽根麻央 meets SAYAKA’s CUBAN PROJECT
feat. Carlos Cespedes
- Date & Showtimes
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2023 7.15 sat. , 7.16 sun.
<7.15 sat.>
Open & DJ : 18:00
LIVE 1st set :19:00
– intermission –
LIVE 2nd set : 20:15
DJ : 20:45
End DJ : 22:00
Close : 23:00 (ドリンク L.O : 22:30)<7.16 sun.>
Open & DJ : 18:00
LIVE 1st set :19:00
– intermission –
LIVE 2nd set : 20:15
Start DJ : 20:45
End DJ : 22:00
Close : 22:30 (ドリンク L.O : 22:00)
- MEMBER
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Mao Sone (p, tp)
Yoshiki Takahashi(b)
Hayato Yamazaki(ds)GUEST :
SAYAKA (vln)
Carlos Cespedes (vo, g)曽根麻央(ピアノ、トランペット)
高橋佳輝(ベース)
山崎隼(ドラムス)GUEST :
SAYAKA(ヴァイオリン)
カルロス・セスペデス(ヴォーカル、ギター)【Music Selector】
<7.15 sat.>
Leo Gabriel (NoNations,Connection) – Dinner Time –
鈴木庸介(URBAN DISCOS/ラテン鈴木) – Lunch Time –<7.16 sun.>
DJ Sight – Dinner Time –
ENDDY – Lunch Time –
ARTIST PROFILE
『ジャズ二刀流』として、トランペットとピアノの同時演奏で知られているトランペッター、ピアニスト、作曲家。幼少期よりクラシック・ピアノを始めるが、徐々に即興演奏や音楽理論に傾倒し、8歳でルイ・アームストロングに憧れトランペットを始める。
2010年に米バークリー音楽大学へ全額奨学金を得て入学、2014年に同大学を首席で卒業。
タイガー大越、ショーン・ジョーンズ、ハル・クルック等に師事。在学中に“国際トランペット協会ジャズ・コンペティション”優勝をはじめ多数の権威ある賞を受賞。
2018年に拠点を東京へ移し、セルフプロデュースによる二枚組フルアルバム「Infinite Creature」(ポニーキャニオン)でメジャーデビュー。ホーンやストリングスのアレンジ等を得意とし、これまで多数のアーティストサポートやポップスやクラシック等の幅広いジャンルのレコーディングに参加。その傍ら自ら作編曲した曲をYouTubeで発信するなど、国内外から多くのファンを獲得している。
自身のバックグラウンドであるジャズを主軸に、独自のスタイルを築く表現者として注目を集めるアーティストである。
OFFICIAL SITE
https://maosone.com/
INSTAGRAM
https://www.instagram.com/maosone1/
TWITTER
https://twitter.com/MaoSone1
FACEBOOK
https://www.facebook.com/maosone.music/
YOUTUBE
https://www.youtube.com/channel/UC70jt7CVGbUCApQpVDfjeIQ
父はクラシックの作曲家、母はピアノ教師という音楽一家に生まれヴァイオリンを始め、 桐朋学園大学入学。その後キューバに1年間留学し、アメリカやヨーロッパにて演奏活動 をする。’04年にはYanni世界ツアーにソリストとして参加、NYラジオシティーホール をはじめ世界約50カ所でのコンサートに出演。’09年操上和美監督映画「ゼラチンシル バーLOVE」(宮沢りえ他)にヴァイオリニスト役で出演。’09年夏にCD「Palma Habanera」メジャーデビュー、東京JAZZ”真夏の夜のジャズ”に出演、ジャズ界の巨匠、 故ハンクジョーンズ(p)と共演。同年12月、日本キューバ外交樹立80周年記念コンサー ト出演のために政府より招待を受けキューバ公演を果たす。’13年バチカン国際音楽祭、 ローマ法王の名のもとによるミサにイルミナートフィルのメンバーとして出演。’15年に キューバにて録音した通算6枚目のアルバムを発売。
OFFICIAL SITE
http://sayaka-violin.com/profile
キューバ生まれ。世界でヒットした音楽ドキュメンタリー映画「ブエナ・ビスタ・ソシア ル・クラブ」のワールドツアーメンバーでもある。’88年にConjunto Supremoという キューバのバンドのボーカルとしてプロ活動開始。’94年にキューバの有名なバンド Jovenes Clasicos del Sonでボーカルとギタリストとして活躍してスペイン、フランス、 イタリア、イギリス、デンマーク、スイス、オーストリヤ、アイルランドなどを周り大好評
を得る。1年間ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブのメンバーとして演奏経験のあるカル ロスは、2001 年 Bis Musicよりアルバム『 …Dame un chance』をリリース。海外ツ アーで、ニューヨークのリンカーン・センターでの公演を始め、フランス、イタリア、ス イス、ベルギー、スペイン等のヨーロッパを中心に行う。常に本物の音楽を伝える為に、 数多くのミュージシャンと、サルサ、メレンゲ、ボレロ、ソン、バチャータ、レゲエ、ラ テン・ポップなど幅広いジャンルの音楽を作り続けている。身体全体から響く甘い歌声は 多くの人々を魅了している。
OFFICIAL SITE
http://carloscespedescuba.blog9.fc2.com/
MUSIC SELECTOR
2015年よりDJとしての活動を開始。
現在、自身のオーガナイズパーティーConnectionやNoNationsを中心に活動。
尊敬する父でもある Raphael Sebbag にインスパイアされたジャズを軸に生音と打ち込み、ジャンルやリズムフォーマットといった境界を自在に越えるプレイは、さらなる新旧の音源の探求と時代への嗅覚によって独自の進化を続け、断絶されたリスナーの世代を再び繋ぐ可能性を持っている。
常にダンディなスーツに身を包みブースに立つ姿は父譲りかもしれない。
OFFICIAL SITE
https://lit.link/leogabriel
元diskunion 営業部ラテン部門バイヤー、現 DIW制作。
URBAN DISCOS レーベル主宰。
Kissing Fish Records 、CMT Records ディレクター。
AT HOME SOUND サポートディレクター。
猫好き。
98年よりHIPHOPの奔放さ・クリエイティブさに影響を受け、DJを開始。 SOUL、FUNK、DISCO、JAZZ、ROCK等、様々なジャンルのビートを自由自在にMIXするプレイスタイルは各所 で評価が高く、ジャンルの幅を超えた独創的な2枚使いでフロアを熱狂させ続けている。
2005年からはLatin Musicに目覚め、Brazil、Salsa、Boogaloo、Mambo、DescargaやCuban Funk等々、各国の中南米音楽のFunkyなGrooveを追求したMIXを実施。近年ではBrazilでのZoom DJ出演や、Mexico CityでのGuest DJ出演等、海外でも選曲活動を行ってきた。 現在、毎月第三土曜日 渋谷OTOでのMartinicaにてレジデントDJ、不定期でMuchoMuchoMambo@渋谷Roots、熱帯夜@池袋knot等Latinイベントに出演中。
INSTAGRAM
https://instagram.com/dj_sight/
2018年よりDJ活動を始める。2020年から下北沢HALFでDJイベント”Joy’n us”をスタート。(現在は下北沢threeで継続中)翌年より活動拠点を広げ、渋谷cafe&diner スタジオでは”UNITED 39″、NIGHTFLYの”LETSTER HOUSE”、Rootsの”OTOZUKI”、など多くのイベントを主宰。レコードでのプレイを心がけておりAfro、Latin、Brazil、Funk、Discoを中心に幅広い選曲を持ち味としてプレイしている。
INSTAGRAM
https://www.instagram.com/enddy_0223/