東京を拠点に活動するシンガーソングライター。
2018年2月発表の1stアルバム”ego”をはじめ、2020年8月には2作同時に発表した“ruby”“selene”を含む4枚のEP、2021年10月に2ndアルバム”faveur”をこれまでにリリース。
自身のルーツである90年代のR&Bやソウルミュージックなどを軸としつつも、作品ごとにジャズや現行のフューチャーソウルなど様々なエッセンスを取り入れながら自身の音楽を追求している。また、親交の深いWONK、KANDYTOWNのメンバーらの作品にも参加しているほか、自身の作品にはSIRUP、Yo-Sea、プロデューサーとしてG,RINA、Mori Zentaroを迎えるなどジャンルを超えたアーティストとのコラボレーションを交えながら音楽の可能性を広げている。

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1999年生まれ神奈川県湘南育ち。日本人の母とアメリカ人の父を持つミックスルーツ。
13歳よりドラムを始め翌年にはジャムセッションに通いだし、ファンクやR&Bに目覚める。
セッションで出会った音楽家たちと16歳でライブ活動を開始し、高校を卒業した2018年にはFUJI ROCK Festivalへの出演を果たす。
同年に米ボストンのBerklee College of Musicへ奨学生として入学。

大学を卒業した現在はDREAMS COME TRUEのバックバンドとしての活動もスタートし、SARMと共にSummer Sonicなどにも出演。
アーティストのサポート演奏を中心に活動中。

プロデューサー、トラックメーカー、キーボーディスト。幼少期を日本とアメリカで過ごし、後にバークリー音楽大学でミュージックプロダクションを専攻。卒業後、アメリカ東海岸を拠点に、バーやラウンジでのダンスミュージックを初め、バプティスト教会でのゴスペルミュージック、レゲエフェスティバルでの演奏など、300以上の会場でさまざまなジャンルの演奏活動を精力的に行う。

熊本出身。10歳でエレクトリックべースを始め、地元のビックバンドでジャズを学ぶ。
その後2017年に奨学金を受け、米国ボストンにあるバークリー音楽大学に留学。
帰国後に活動拠点を東京に移し、都内でのライブ活動を開始。
様々なアーティストのサポートや、自身のバンド”パジャマで海なんかいかない”の活動、アニメ、CM等のスタジオレコーディング等、多方面で活躍している。

大学卒業後、音楽活動を本格的にスタート。バンド、ソロ活動に加え、様々なアーティストのサポートコーラスとしても精力的に活動している。
＜コーラス参加アーティスト＞
角松敏生 / WONK / MALIYA / Bialystocks / GLAY / Nissy (西島隆弘 fromAAA)/ 玉置浩二 / 前川清 / 香取慎吾 等

最近では、Nissy Entertainment 6大ドームツアー(西島隆弘 fromAAA)、GLAY “URFA 2022” 公演に参加し、現在は香取慎吾 “Black Rabbit Tour”にコーラスとして参加中。
また、自身が参加しているバンド「ディープファン君」にてフジロック、りんご音楽祭に出演。2018年7月にJ-WAVE TOKYO HOT 100にてディープファン君アルバム曲から”光”が14位を獲得、ソロとしてR＆B、JAZZ、POPSを中心に都内でライブも展開中。

太く艶のある低音ヴォイスが特徴のSoul/R&Bシンガー、ソングライター。
1990年生まれ、岩手県宮古市出身。三歳から音楽教室に通い、小学一年生から高校三年生までクラシック・ピアノを習っていた。その後、弘前大学（分子生命科学科）に入学し、バンド活動を行なう。卒業後、上京し洗足学園音楽大学でジャズ・ヴォーカルを専攻。自身の活動はライヴ中心に行いながら、Suchmos、WONK、AAAMYYY、SANABAGUN.、MALIYAなどの作品への参加やライヴ・サポートなども行なった。
2019年より、Solmanaプロジェクトがスタート、1st EP「AMANECER」をリリース。2021年、AAAMYYY、ermhoi、Nao Kawamura、吉田沙良(モノンクル)が参加したEP「AWA」をリリース。収録曲「Be As One」は、J-WAVE「SONAR TRAX」に選出され、J-WAVE「TOKIO HOT 100」で最高位22位を記録するなど話題となった。