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Jazz- DAVID BRYANT ‘TRISMIC’ with special guests Yosuke Onuma & ermhoi
現代ジャズシーン再注目ピアニスト、David Bryantのレギュラートリオ"TRISMIC"がBNP初登場。トリオメンバーのマーティ・ホロベック、石若駿に加え、スペシャルゲストに小沼ようすけ、ermhoiを迎えた豪華顔ぶれで開催
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DAVID BRYANT ‘TRISMIC’ with special guests Yosuke Onuma & ermhoi
- Date & Showtimes
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2024 10.22 tue.
Open:18:00
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LIVE:
19:00〜 (前半)
-休憩-
20:15〜 (後半)
*前半後半それぞれ30分程、合わせて60分程の公演となります。入替なし、showによって内容は異なりますMusic Selector:18:00〜22:00
*休憩含むライブ以外の時間帯は、ミュージックセレクターによる音楽をお楽しみいただけます
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Close:23:00 (food L.O 21:00 / drink L.O 22:30)* テーブルチャージ¥1,100(税込)と別途、ミュージックチャージ¥2,200(税込)を頂戴します。
TOTAL / ¥3,300(税込) *料金は1名様あたりの金額となります。
- MEMBER
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David Bryant (p,keys)
Shun Ishiwaka(ds)
Marty Holoubek (b)
Yosuke Onuma (g)
ermhoi (vo)デイヴィッド・ブライアント (ピアノ、キーボード)
マーティー・ホロベック(ベース)
石若駿(ドラムス)
小沼ようすけ (ギター)
ermhoi (ヴォーカル)【MUSIC SELECTOR】
TBA
ARTIST INFORMATION
ニューヨーク、ブルックリン生まれ。
世界のジャズシーンで注目を集めているピアニスト/作曲家/マルチインストゥルメンタリスト。
アルバム “Dirt… And More Dirt” by ヘンリー・スレッドギル、 “Serenade for Horace”と ”Return of the Jazz Communicators” by ルイス・ヘイズ、“Synovial Joints” by スティーブ・コールマン 、“Of Song” by マーカス・ストリックランド、”Water and Earth” by ジェレミー・ペルトや、映画 “Leatherheads” のサウンドトラックではブライアントの幅広く、繊細で、オリジナリティに溢れた演奏が聴き取れる。
共演アーティストは、クリスチャン・マクブライド、 デビッド・マレー、日野皓正、ラビ・コルトレーン 、 ロイ・ヘインズ、 デーブ・ホーランド、 デルフィヨ・ルサリス、マーカス・ギルモア 、 ケニー・ウィーラー 、 ボブ・ブルックマイヤー 、 ジミー・ヒース、黒田卓也など。
2024年1月に、デイビッドは高く評価されたデビュー・スタジオ・アルバム「Coat of Arms」をリリースしました。彼の通常のトリオ「Trismic」にはジョンとダンが参加しており、グレッグとマットが特別ゲストとして出演しています。
OFFICIAL SITE
http://davidbryantmusic.com/
INSTAGRAM
https://www.instagram.com/dblaque_music/
マーティ・ホロベック
南オーストラリアのアデレード出身のMarty Holoubekは、現在東京を拠点にするミュージシャンです。幼少期から音楽への情熱を抱き、10代でベースを始め、まもなく優れたミュージシャンとしての評判を得ました。21歳のとき、活気ある都市、メルボルンに移住し、その芸術性が開花し始めました。メルボルン時代にはAllan Browne、Paul Grabowsky、Scott Tinkler、James Bowers、Clio Renner、Sex on Toastなどのアーティストと共演を重ねました。
2018年8月、新たな音楽の探求を深めるために、東京への移住を決断しました。この賑やかな大都市に広がる豊かな文化的背景とダイナミックな音楽シーンは、彼の創造性がさらに発展する理想的な環境となりました。東京に到着して以来、Martyは日本の音楽シーンで急速に注目され、日野皓正、Jim O’Rourke、石橋英子、ermhoi、石若駿、岡田拓郎、崎山蒼士、HIMI、角銅真実、Answer to Rememberなどの著名なアーティストと共演しています。多様な影響が組み合わさり、独自かつ魅力的なサウンドを生み出す機会に恵まれました。
アデレードで生まれ、メルボルンの音楽シーンで育ち、現在は東京のクリエイティブな土壌にしっかりと根付いたMarty Holoubekの音楽は世界中の観客を魅了しています。
OFFICIAL SITE
https://www.martinholoubek.com/
INSTAGRAM
https://www.instagram.com/martyhbass/
打楽器奏者。1992年北海道生まれ。東京藝術大学音楽学部附属音楽高等学校打楽器専攻を経て、同大学を卒業。卒業時にアカンサス音楽賞、同声会賞を受賞。
リーダープロジェクトとして、Answer to Remember,CLNUP4,SMTK,Songbook Trioを率いる傍ら、くるり、CRCK/LCKS、Kid Fresino、君島大空、Millennium Paradeなど数多くのライブ、作品に参加。
近年の活動として、山口情報芸術センター[YCAM]にて、音と響きによって記憶を喚起させることをテーマに、細井美裕+石若駿+YCAM新作コンサートピース「Sound Mine」を発表。アッセンブリッジ・ナゴヤにて、旧・名古屋税関港寮全体をステージとした回遊型パフォーマンス「石若駿×浅井信好ライブセッション」を行う。
自身のソロパフォーマンスが、山本製作所100周年記念モデル「OU-オウ」のPV、フィガロジャポン新連載 山田智和監督「虹の刻 第15章」のオンラインスペシャルムービー、世界的建築家 妹島和世氏設計による大阪芸術大学アートサイエンス科新校舎のドキュメンタリー映画『建築と時間と妹島和世(監督・撮影 ホンマタカシ)』の音楽に抜擢されるなど活動は多岐に渡る。
海外アーティストとの共演も多く、これまでに、Kurt Rosenwinkel,Jason Moran,Federico Casagrande,Tony Allen、James Francies,John Scofeild,Taylor McFerrin,Peter Evans,Fabian Almazan,Linda Oh,Richard Spaven,Corey King,の来日公演に参加。
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秋田県出身
14歳でギターを始める。 1999年ギブソンジャズギターコンペティション優勝。 2000年、オルガントリオAQUA PITのメンバーとして活動(2013 年まで)。2001年、 SONY MUSIC よりデビューアルバム 「nu jazz」を リリース。 以後10年間在籍、現在までに SONY 他から 10 枚の リーダー作品をリリース。 2002年、「Summer Madness」リリース。 2003年、プロデューサーに笹路正徳氏をむかえて Jazz’n pop リリース。 斑尾ジャズフェスティ バル出演。 2004 年、リチャード・ボナ(ba)、アリ・ホニッグ(dr)をフィーチャーしたトリオアルバム”Three Primary Colors”を Ny で録音。レ コーディング途中に指弾きに転向。
2005年、1年限定ユニット T K Yのメンバーとして活動。Fuji Rock Festival、東京JAZZを筆頭に全国20箇所以上のジャズ・ ロックフェスティバルからのオファーにより出演。 2006年、アコースティックメインのアルム”3,2,1″リリース。 拠点を東京から湘南エリアに移す。 2007年、海辺の1日を表現したコンセプトアルバム「Beautiful Day」 をLAで録音。 エンジニアにアル・シュミットをむかえ、リンカーン・ゴーインズ(ba)、スティーブ・フェローン (dr) をフィーチャー。リリース後はトリオで全国ツアーを開催。 アジア最大級のジャズフェス”Java Jazz Festival “にリーダーユニットで出演。2008年 全国47都道府県ソロツアーを実現。 2009年 イタリアツアー、香港ジャズフェスティバル出演。 2010年、フレンチカリビアンのミュージシャン達とレコーディングした「Jam Ka」発売。 グアドループの民族音楽グオッカの太鼓(ka)がフィーチャーされたこの作品で独自の世界観を展開。Blue Note NY&Tokyo 、生まれ故郷秋田で発売記念ライブを行う。
「The Best」も同時発売。2014年 、オーガニックジャズをコンセプトにアルバム”GNJ”をT5 JAZZよりリリース。2016年、Flyway LABEL を設立。 第一弾作品としてパリで録音された「Jam Ka」の続編、「Jam Ka Deux」をリリース。 この作品をきっかけにParisやMunich のジャズクラブ、Martinique Jazz festivalに出演。 2019年 、 Jam Ka Deux(17年)ツアー直後のスタジオセッションを収録し たアルバム”Jam Ka 2.5″をリリース。 グォッカの本拠地Guadeloupeで行われた”Festival Eritaj”に出演。あらゆるフィンガーピッキングのスタイルをミックスさせた独 自の奏法、ジャズをベースに様々な 国を旅して得た影響や経験 を音楽に採り入れながら、世界を音で繋ぐギタリスト。現在はSoloやTrio、3ギター2ヴォーカル編成のアコースティック トリオ『Allende』、参加ユニットとして『Dandyism Banquet』 、『The Timeless Nation』、Double Rainbow w/宮本貴奈(p,vo)やInspired Guitar Duo w/藤本一馬(gt) etc…. 様々なアーティストとのコラボレー ションも行う。
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http://www.yosukeonuma.com/
INSTAGRAM
https://www.instagram.com/yosukeonuma_official/
YOUTUBE
https://www.youtube.com/channel/UCRhEE20uQYJALxO6x_t1cOQ?app=desktop
日本とアイルランド双方にルーツを持ち、独自のセンスで様々な世界を表現する、トラックメイカー、シンガー。
2015年1st Album 「Junior Refugee」をsalvaged tapes recordsよりリリー ス。映像作品やTVCMへの楽曲提供、ボーカルやコーラスとしてのサポートなど、ジャンルやスタイルに縛られない、幅広い活動を続けている。
2018年に小林うてなとjulia shortreedと共にblack boboi結成。フジロック19’のレッドマーキー出演を果たす。2019年よりMillennium Paradeに参加。
2021年12月 New Album「DREAM LAND」をリリース。
2022年より石若駿、マーティ・ホロベック、小林うてな、Taikimenを迎えた自身のバンド編成、ermhoi with the Attention Please としての活動もスタート。
MONDO GROSSO、Maika Loubté、Sen Morimoto、東京塩麹など多くのアーティストの作品に関わっている。
INSTAGRAM
https://www.instagram.com/ermhoi/