- Chloe Kibble with Zack Auslander
ボーダーレスに活躍する人気ヴォーカリストと、技巧派かつメロディアスなプレイスタイルで活動の幅を広げるギタリストがデュオで登場
*来日スケジュール急遽変更により、当初開催を予定しておりました JAZZMEIA HORN – Preview for Live at Blue Note Tokyo – はキャンセルとなりました。楽しみにされていたお客様には誠に申し訳ございません。
- Title
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Chloe Kibble with Zack Auslander
- Date & Showtimes
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2023 10.12 thu.
Open & DJ : 18:00
LIVE 1st set :19:00
– intermission –
LIVE 2nd set : 20:15
DJ : 20:45
End DJ : 22:00
Close : 23:00 (ドリンク L.O : 22:30)
* LIVE :1 ステージ(前半/後半)入れ替えなし
- MEMBER
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Chloe Kibble (vo)
Zack Auslander(g)クロエ・キブル(ヴォーカル)
ザック・オースランダー(ギター)
【Music Selector】
社長/SHACHO(SOIL&”PIMP”SESSIONS)
ARTIST INFORMATION
スタイル・ジャンル・場所の枠にとらわれず、ブラックミュージックの奥深い愛を抱きながらアメリカと東京で活動を行なっているアーティスト。
2019年、日本へ拠点を移すとアンダーグラウンド・ジャズ・シーンに大きな衝撃を与えた。バックコーラス活動の他、インターナショナル・ネオソウル集団、「パジャマで海なんか行かない」にも加入。リスナーが何かを感じ、魂が癒され、解放されるような、そんなサウンドを目指している。
OFFICIAL SITE
https://linktr.ee/theartof_chlo
YouTube
https://www.youtube.com/c/chloek
フロリダ州マイアミ生まれ。11歳でギターを始め、16歳でフォートローダーデールにある受賞歴のあるディラード・センターで学び始める。 2014年から17年までバークリー音楽大学で学び、ジャズ・パフォーマンスを専攻して卒業。最終学年では、トランペット奏者ジェイソン・パーマーの指導のもと、トロントとニューポート・ジャズ・フェスティバルで演奏するアンサンブルに参加した。 学業を終えてからは、日本、韓国、メキシコ、オランダなど、海外で演奏するさまざまなツアー・グループで活躍している。最近では、ピアノの名手、二見勇気との3度目の日本ツアーを終え、日本に移住した。 東京に居を構えてからは、英国人アーティスト、ポピー・アジュダとブルーノート東京、神野健治とジャズクラブ・アルフィー、クロエと白馬ジャズフェス、その他ボディ・アンド・ソウル、アブソリュート・ブルーなど多くの会場で演奏している。
INSTAGRAM
https://www.instagram.com/zackauslander/
MUSIC SELECTOR
SOIL&”PIMP”SESSIONSのアジテーター。ジャズの枠組みを超えたパンキッシュでエネルギーに満ち溢れたパフォーマンスは世界中で高い評価を受け、GlastonburyやNorth Sea Jazz、Worldwide Festivalといったビッグフェスティバルに出演を続けている。また、社長のもう一つの顔であるDJは、96年より活動を開始。ジャズやワールドミュージックをマシンミュージックとミックスすることで、スピリチュアルなダンスミュージックとして再定義し、非日常な高揚感に包まれたフロアを演出することをテーマにしている。
近年では様々なアーティストへの楽曲提供やリミックス、またテレビドラマの劇伴を担当するなど、作曲者・プロデューサーとしての能力も評価されている。さらに福井にて開催されている「ONE PARK FESTIVAL」のCo-Founderであり音楽顧問を務める。