- BaBaBar Guest Sound Bartender : BEN WENDEL
馬場智章が主催する "ほろ酔いセッション企画"「BaBaBar」。ゲストにジャムバンド“ニーボディ”の中心メンバーとして知られ、最新アルバム『All One』がグラミー賞にノミネートしたサックス奏者ベン・ウェンデルを迎え、スペシャルなパフォーマンスを披露する
- Title
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BaBaBar Guest Sound Bartender : BEN WENDEL
- Date & Showtimes
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2024 2.15 thu.
Open:18:00
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LIVE:
19:00〜 (前半)
-休憩-
20:15〜 (後半)
*前半後半それぞれ30分程、合わせて60分程の公演となります。入替なし、showによって内容は異なりますMusic Selector:18:00〜22:00
*休憩含むライブ以外の時間帯は、ミュージックセレクターによる音楽をお楽しみいただけます
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Close:23:00 (food L.O 21:00 / drink L.O 22:30)
- MEMBER
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Tomoaki Baba (host, sax)
Shota Watanabe(p)
Yuji Ito(b)
Hiro Kimura (ds)Ben Wendel(sax)
馬場智章(ホスト、サックス)
渡辺翔太(キーボード、ピアノ)
伊藤勇司(ベース)
木村紘(ドラム)ベン・ウェンデル(サックス)
<BEN WENDEL 公演情報>
ブルーノート東京
2024 2.16 fri., 2.17 sat.
BEN WENDEL GROUP with Shai Maestro, Nate Wood & Harish Raghavan
https://www.bluenote.co.jp/jp/artists/ben-wendel/
【MUSIC SELECTOR】
社長/SHACHO(SOIL&”PIMP”SESSIONS)
ARTIST INFORMATION
1992年北海道生まれ。2005年タイガー大越氏により開催されたBerklee College of Musicタイアップの北海道グルーブキャンプを受講し優秀賞受賞、2010年、Terri Lyne Carrington(ds)が指揮するBerklee Summer Jazz Workshopのメンバーに選抜され奨学生として参加。2011年、バークリー音楽院に全額奨学生として入学以来、Terri Lyne Carrington(ds)、Terrence Blanchard(tp)、Jamie Callum(vo、pf)等のグラミーアーティストと共演。
2016年から4年間「報道ステーション」のテーマ曲を自身も所属するバンド”J-Squad”で手掛け、UNIVERSAL MUSIC JAPANよりアルバムJ-Squad、J-Squad iiをリリースしBlue Note Tokyo、Fiji Rock Festival 17などにも出演。ファッションブランド“TAKEO KIKUCHI”ともコラボレーションを行う。
2022年日本で初開催された“LOVE SUPREME JAPAN JAZZ FESTIVAL”にDREMS COME TRUE feat. 上原ひろみ、Chris Coleman、古川昌義、馬場智章、aTak、Answer To Rememberの3バンドで出演。
2020年に自身初のリーダーアルバム『Story Teller』をリリース。2022年4月、2ndアルバム『Gathering』をリリース。
OFFICIAL SITE
https://www.tomoakibaba.com/
INSTAGRAM
https://www.instagram.com/tomoaki_baba/
最新アルバム『All One』が第66回グラミー賞にノミネート中。カナダのバンクーバーに生まれ、米国ロサンゼルスで育つ。ニューヨークの名門・イーストマン音楽院を経て本格的な活動を開始し、2001年にジャム・バンド“ニーボディ”を結成。ニーボディやソロで話題作を連発するいっぽう、ティグラン・ハマシアン、ルイス・コール、ジェイソン・ムラーズ、デイデラス、スヌープ・ドッグら数多くのアーティストのツアーやレコーディングに参加する。
OFFICIAL SITE
https://www.benwendel.com/
OFFICIAL SITE [LABEL]
https://www.kinginternational.co.jp/genre/ednlp-1206/
X
https://twitter.com/benwendel
MOVIE
MUSIC SELECTOR
SOIL&”PIMP”SESSIONSのアジテーター。ジャズの枠組みを超えたパンキッシュでエネルギーに満ち溢れたパフォーマンスは世界中で高い評価を受け、GlastonburyやNorth Sea Jazz、Worldwide Festivalといったビッグフェスティバルに出演を続けている。また、社長のもう一つの顔であるDJは、96年より活動を開始。ジャズやワールドミュージックをマシンミュージックとミックスすることで、スピリチュアルなダンスミュージックとして再定義し、非日常な高揚感に包まれたフロアを演出することをテーマにしている。
近年では様々なアーティストへの楽曲提供やリミックス、またテレビドラマの劇伴を担当するなど、作曲者・プロデューサーとしての能力も評価されている。さらに福井にて開催されている「ONE PARK FESTIVAL」のCo-Founderであり音楽顧問を務める。