BNP

RESTAURANT OPEN HOURS
MONDAY - SATURDAY 11:30-23:00
SUNDAY & HOLIDAY 11:30-22:30
Tel. 03-5789-8818
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【EVENT】BAD MORNING! CLUB produced by 近田春夫×小泉今日子

近田春夫×小泉今日子がホストをつとめる、恵比寿の新しい日曜の朝活をBNPにて開催!
スペシャル・ブレックファストとともに、ライブやDJ、マルシェを楽しむグッド・ミュージック・アワーをお楽しみください。

<Date & Time>
BAD MORNING! CLUB produced by 近田春夫×小泉今日子
2023 9.10 sun.
Open & DJ : 7:00am [朝活]
Close : 11:00am (ドリンク L.O : 10:30am)
※満席になりました。
※タイムテーブルは後日発表

<Host>
近田春夫
小泉今日子

<DJ>
LUNASUN
川辺ヒロシ
Watusi

<LIVE>
Steve Eto

<TIME TABLE>
7:00-8:30 Watusi
8:30-9:40 川辺ヒロシ
9:40-10:00 Steve Eto
10:00-11:00 LUNASUN

<Free Market / Marché>
高木完
加藤紀子
Steve Eto
安野ともこ
熟女DJ白玉
スモール出版
大石英司
TOKYO M.A.A.D SPIN
and more…

<Special Breakfast>
・Chikada Doggy Dog
 ホットドッグ スパイシーキャベツ/野菜のスムージー/フルーツフローズンヨーグルト
・Early Cat Pan Cake
 グルテンフリーパンケーキ/アボカドフムス/大豆ミートのトマトリゾット/野菜のスムージー/フルーツフローズンヨーグルト
各¥2,000(tax in)


※Special Breakfast は事前オーダー制となりますので、下記よりご予約をお願いいたします(〜9.6 wed.23:59まで)

▼ご予約はこちらから
https://www.tablecheck.com/shops/bluenoteplace/reserve?menu_items%5B%5D=64c76c37eb93fd024b6bc9b1

<Profile>


[Host]近田春夫
1951年、東京生まれ。
3歳からピアノのレッスンを受けて育ち、慶應義塾大学在学中から
内田裕也のバックバンドでキーボード奏者として活躍。
1972年に近田春夫&ハルヲフォンを結成。
1978年には歌謡曲をロックにアレンジしたカバーアルバム『電撃的東京』で話題を集める。
1985年にヒップホップレーベル『BPM』を立ち上げ、『President BPM』名義でラッパーとしての活動を開始。
CMソングも多数手がけており、森永製菓「チョコボール」や日本コカ・コーラ「爽健美茶」、
TOTO「ウォシュレット」など1000曲以上のCMソングを世に送り出している。
またミュージシャン以外にも、雑誌『POPEYE』で「THE 歌謡曲」の連載や、
雑誌「週刊文春」での連載「近田春夫の考えるヒット」の執筆、
「タモリ倶楽部」をはじめとするテレビ番組への出演など多岐にわたる活動を行っている。
数々のアルバムをコンスタントに発表し、さまざまなイベントに精力的に参加。
2021年 音楽活動50周年、古希を迎えるにあたり、新木場ageHaにて、イベント『B.P.M. Syndicate』を開催した。


[Host]小泉今日子
1982年、歌手デビュー。
「木枯しに抱かれて」「あなたに会えてよかった」「優しい雨」等の楽曲を発表。
俳優として映画や舞台に多数出演し、執筆家としても活躍。2015年より株式会社明後日を立ち上げ、
舞台・映像・音楽・出版など、ジャンルを問わず様々なエンターテイメント作品をプロデュース。
2021年には上田ケンジと共に音楽ユニット、黒猫同盟を結成。
音楽を通じて猫の保護活動を応援。2022年、デビュー40周年。


[DJ]LUNASUN
数々のヒット作を世に送り出してきた日本屈指の作曲家であり、
文化人の一面も持ち合わせているマルチなロックンローラー:近田春夫に、
国内外の大手ダンスレーベルから数多くのリリースを重ねてきた実力派DJ/プロデューサーのOMB。
かつて、伝説のトランス・ユニット「The Lunatic Thunder」のメンバーとして活躍していた2人によって
「ディスコから宇宙に行きたい」という意味がありそうで理解不能なテーマを元に結成されたユニット。
毎週セッションを重ね、過去消化してきたロック、ジャズ、ソウル、ヒップホップ、ハウス、
トランスなど様々なジャンルを研究し、カラフルな色味を帯びたサウンドをベースに、
熟知した関係の中で、スピード感あるトラックメイキングを敢行。
2018年12月、Victor Entertainmentからアルバム「Organ Heaven」をリリース。
ギターでAxSxE(NATSUMEN、ex.BOaT)、サックスで佐藤公彦(元ビブラストーン)がゲスト参加。
現在も、国内外のフェスやイベントなどで活躍中。


[DJ]川辺ヒロシ
TOKYO No.1 SOUL SETの屋台骨を支えるトラックメイカーであり、
そのバックグラウンドに不可欠なクラブDJとしての長いキャリアの中で
数多くの伝説的なパーティーのフロアを沸かせてきた。
藤原ヒロシとの”HIROSHI Ⅱ HIROSHI、クボタタケシとの”SONS OF NICE YOUNG”(1996年)、
DJ KENT (FORCE OF NATURE)、笹沼位吉(SLY MONGOOSE)との”GALARUDE”や、
石野卓球とのユニット”InK”としても作品をリリース。
最近ではYOUR SONG IS GOODのサイトウ “JxJx” ジュンとのB2Bユニット”DISCO MAKAPUUでのDJ活動も。
プロデュースワークとして、小泉今日子他多数。
福山雅治主演、大根仁監督映画「SCOOP!」の劇伴音楽の担当や、
TV、舞台、CM楽曲なども手掛ける。


[DJ]Watusi (COLDFEET)
Lori Fine とのユニット COLDFEET のプログラマー/ベーシスト/DJ。
COLDFFET のユニークな世界観は国内外で評価を受け、US、UK、EU 各国からアジア各国で多くの作品がリリースされる。
国内では中島美嘉の多くのシングルを始めhiro、安室奈美恵等のプロデュースを手がけ、
アンダーグラウンドとメジャーを繋ぐ多忙なプロデュースチームとしても活躍。
また Christian Dior、Hermès、Cartie 等ハイブランド系のパーティへの LiveやDJ、楽曲提供も多く、独特のポジションを築いている。
COLDFEETとしてこれまでに7枚のアルバムをリリース、iTunes 1位を始め数々のダンスチャートを席巻。
また、2014年から独自のテクノ・スタイルでのソロ作品を連続リリース、オリジナリティ溢れるソロ・アルバム「Technoca」を世界同時リリース。
’15年には「21 世紀の正しいディスコ」をキーワードにユニットTDOをスタートさせ、SILVA、GILLE、bird をゲストに招き3枚のEP〜アルバムをリリース。
同時に屋敷豪太、Dub Master X、いとうせいこうなどとダブバンドのDubforce、いとうせいこうのダブ・ポエットを主軸にした
インプロ・ダブ・ユニット、いとうせいこう is the poet を結成。
様々なフェスからアンダーグラウンドの場でライブを行う。
また2018 年、 DJ/プロデューサーのNaz Chrisとの DJ ユニット NAZWA!を結成し、パーティー・オーガナイズやアジア各国へのDJツアーを頻繁に行い、
2019 年9月には、『NAZWA! EP1-Kiss the Tokyo Girl-』を世界リリース。
DJ として、デジタルな4つ打ちから 7 inchオンリーのDJセットまで独特の視点による選曲を追求。
長きにわたる経験に裏付けられた「日本から未来へ繋がっていくバレアリックな音楽」を量産・発信し続ける。


[LIVE]Steve Eto
1983年:打楽器奏者スティーヴ エトウのプロ2つめの仕事として、
小泉今日子という新人アイドルのツアーに参加する。ちなみに初仕事は西田敏行のツアー。
1984年にかけて小泉今日子のツアーやテレビ、イベントなどへ随行するが、PINKというバンドのデビューに伴ない離脱。
1988年:そのPINKを脱退し途方に暮れたところで小泉今日子のマネージャー氏より電話が鳴り
「BEAT TICK CAMP TOUR ’88」のバンマスとして復帰。怪獣大図鑑バンドを結成し、秋には学祭も巡回。
1989年:「小泉今日子のTOUR’89 スーパーウルトラハード!!」においては演出家を立てず、喧嘩しながら舞台を創った。
故・川勝正幸氏によるツアーパンフは傑作である。
近田春夫プロデュースによるハウス アルバム「KOIZUMI IN THE HOUSE」に収録された「Fade Out」のコンガのループはスティーヴ エトウによるもの。
1998年:生誕40周年アルバム「STEVE ETO」に収録された全曲のタイトルを小泉今日子に付けてもらい、同時にイヌのキャラクターが生まれる。
2023年:そんなこんなで今日に至る。

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