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Pops / Jazz / Soul- Emi Meyer – St. Valentine’s Day Special Live – featuring Yosuke Onuma special guest May J.
昨年に続き、日米で活躍するシンガーEmi Meyerがギタリスト小沼ようすけを迎え、バレンタインに一夜限りのプレミアムなステージをお届け。さらにスペシャルゲストとしてMay J.も登場!この日だけの限定コラボフードとともに、贅沢なひとときをご堪能いただける一夜。
- Title
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Emi Meyer
– St. Valentine’s Day Special Live –
featuring Yosuke Onuma
special guest May J.
- Date & Showtimes
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2025 2.14 fri.
Open:18:00
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LIVE:
19:00〜 (前半)
-休憩-
20:15〜 (後半)
*前半後半それぞれ30分程、合わせて60分程の公演となります。入替なし、showによって内容は異なりますMusic Selector:18:00〜22:00
*休憩含むライブ以外の時間帯は、ミュージックセレクターによる音楽をお楽しみいただけます
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Close:23:00 (food L.O 21:00 / drink L.O 22:30)* テーブルチャージ¥1,100(税込)と別途、ミュージックチャージ¥3,300(税込)を頂戴します。
TOTAL / ¥4,400(税込) *料金は1名様あたりの金額となります。
- MEMBER
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Emi Meyer (vo,p)
Yosuke Onuma (g)special guest
May J. (vo)エミ・マイヤー (ヴォーカル、ピアノ)
小沼ようすけ (ギター)special guest
May J. (vo)【Music Selector】
j.me
Special Guest

日本、イラン、トルコ、ロシア、スペイン、イギリスのバックグラウンドを持ち、幼児期よりダンス、ピアノ、オペラを学び、作詞、作曲、ピアノの弾き語りをもこなす。圧倒的な歌唱力とパワフルかつ澄んだ繊細な歌声、そして前向きでポジティブなメッセージが共感を呼び、幅広い世代から支持を受けている。
2006年「ALL MY GIRLS」でメジャーデビュー。
記録的な大ヒットで社会現象にもなった、2014年公開のディズニー映画「アナと雪の女王」の日本版主題歌(エンドソング)を担当。同年の第65回紅白歌合戦に初出場。2015年1月には自身初となる、日本武道館の単独公演を開催。
2020年3月には、初のミュージカルとなるブロードウェイ・ミュージカル「ウエスト・サイド・ストーリー」Season2にアニータ役で出演。
2021年1月には、ミュージカル「ボディガード」に初主演。
2021年4月、YouTubeチャンネル開設。
2022年11月に累計100万枚を突破したMay J.のカバーシリーズ最新作「Bittersweet Song Covers」をリリース。
2024年2月~4月に、ミュージカル「ボディガード」の再再演に出演。
2024年4月17日に、数々のヒット曲をプロデュースしてきた今井了介氏をプロデューサーに迎え、May J. 10枚目のオリジナルアルバム「AURORA」(オーロラ)をリリース。
テレビ、ラジオ、舞台、そしてYouTubeチャンネルなど、幅広い活動を続けている。
INSTAGRAM
https://www.instagram.com/mayjamileh/?hl=ja
YouTube
https://www.youtube.com/channel/UC_KS1tdjPXW6SXQyreWLG6w
ARTIST INFORMATION

ジャンルレスの音楽性で幅広いリスナーを魅了するシンガー。2009年、アルバム『キュリアス・クリーチャー』でデビュー。2022年には新進気鋭の作曲家・中村泰輔プロデュースによる約2年ぶりとなる新曲「Here For You」、そしてNico Segalをプロデューサーに迎えた「Everybody Wants To Rule the World」を配信。またクリスタル・ケイの楽曲プロデュースを行うなど、シンガー兼プロデューサーとして再び活発な活動をスタートさせている。
OFFICIAL SITE
https://emimeyer.jp/
INSTAGRAM
https://www.instagram.com/emimeyer/

秋田県出身
14歳でギターを始める。 1999年ギブソンジャズギターコンペティション優勝。 2000年、オルガントリオAQUA PITのメンバーとして活動(2013 年まで)。2001年、 SONY MUSIC よりデビューアルバム 「nu jazz」を リリース。 以後10年間在籍、現在までに SONY 他から 10 枚の リーダー作品をリリース。 2002年、「Summer Madness」リリース。 2003年、プロデューサーに笹路正徳氏をむかえて Jazz’n pop リリース。 斑尾ジャズフェスティ バル出演。 2004 年、リチャード・ボナ(ba)、アリ・ホニッグ(dr)をフィーチャーしたトリオアルバム”Three Primary Colors”を Ny で録音。レ コーディング途中に指弾きに転向。
2005年、1年限定ユニット T K Yのメンバーとして活動。Fuji Rock Festival、東京JAZZを筆頭に全国20箇所以上のジャズ・ ロックフェスティバルからのオファーにより出演。 2006年、アコースティックメインのアルム”3,2,1″リリース。 拠点を東京から湘南エリアに移す。 2007年、海辺の1日を表現したコンセプトアルバム「Beautiful Day」 をLAで録音。 エンジニアにアル・シュミットをむかえ、リンカーン・ゴーインズ(ba)、スティーブ・フェローン (dr) をフィーチャー。リリース後はトリオで全国ツアーを開催。 アジア最大級のジャズフェス”Java Jazz Festival “にリーダーユニットで出演。2008年 全国47都道府県ソロツアーを実現。 2009年 イタリアツアー、香港ジャズフェスティバル出演。 2010年、フレンチカリビアンのミュージシャン達とレコーディングした「Jam Ka」発売。 グアドループの民族音楽グオッカの太鼓(ka)がフィーチャーされたこの作品で独自の世界観を展開。Blue Note NY&Tokyo 、生まれ故郷秋田で発売記念ライブを行う。
「The Best」も同時発売。2014年 、オーガニックジャズをコンセプトにアルバム”GNJ”をT5 JAZZよりリリース。2016年、Flyway LABEL を設立。 第一弾作品としてパリで録音された「Jam Ka」の続編、「Jam Ka Deux」をリリース。 この作品をきっかけにParisやMunich のジャズクラブ、Martinique Jazz festivalに出演。 2019年 、 Jam Ka Deux(17年)ツアー直後のスタジオセッションを収録し たアルバム”Jam Ka 2.5″をリリース。 グォッカの本拠地Guadeloupeで行われた”Festival Eritaj”に出演。あらゆるフィンガーピッキングのスタイルをミックスさせた独 自の奏法、ジャズをベースに様々な 国を旅して得た影響や経験 を音楽に採り入れながら、世界を音で繋ぐギタリスト。現在はSoloやTrio、3ギター2ヴォーカル編成のアコースティック トリオ『Allende』、参加ユニットとして『Dandyism Banquet』 、『The Timeless Nation』、Double Rainbow w/宮本貴奈(p,vo)やInspired Guitar Duo w/藤本一馬(gt) etc…. 様々なアーティストとのコラボレー ションも行う。
OFFICIAL SITE
http://www.yosukeonuma.com/
INSTAGRAM
https://www.instagram.com/yosukeonuma_official/
YouTube
https://www.youtube.com/channel/UCRhEE20uQYJALxO6x_t1cOQ?app=desktop
MUSIC SELECTOR

2020年にクラブミュージックに感化され その後、2022年よりDJ活動をスタート。 主にハウスミュージックを軸に、JazzやSoul、broken beatsなど、 自身の独特な感性から幅広く繰り広げられる グルーヴィーでこだわりのある選曲に定評がある。 現在では青山トンネル第二月曜日のレギュラーを努めるなど、主に青山・渋谷のクラブやミュージックバーを中心に活動している。
INSTAGRAM
https://www.instagram.com/kjn_mn/